いさぼうネット
賛助会員一覧
こんにちはゲストさん

登録情報変更(パスワード再発行)

  • rss配信いさぼうネット更新情報はこちら
便利ツール
 Windows8って、どうなの?
 

2013/05/09

 最近やっと会社のパソコンがWindows7になったばかりですが、Windows8が発売され、 ライセンス販売数が世界で1億本(2013年5月時点)を突破したと発表がありました。 従来のWindowsと大きく趣を変更したとのことですが、どういった点が変更になったのか調べてみました。 WindowsXPのサポート終了も1年後に控えてますので、パソコンのご購入を検討されている方は、ご参考にしてください。

<Windows8での主な変更点>
■ユーザインタフェイス(UI)大幅な変更
 Windows8は、タブレット対応を意識しており、従来のWindowsと大きく趣を変更したOSになっています。 タイル状にアイコンが並んでおり、指でのタッチ操作がしやすくなっています。 (タッチパネル対応のディスプレイのみ)。もちろん、マウスでも操作ができます。 スタートメニューは、スタート画面と置き換えられたため廃止されています。

■セキュリティの強化
 セキュリティ面では、Windows Vista以降のOSでは、標準搭載されているWindows Defenderが、 アドウェア、スパイウェアだけではなく、ウイルスなどのその他マルウェアへの対策が可能となりました。 しかし、「守られていない PC」を保護する程度であるため、企業としては、 別途マルウェア対策ソフトウェアの導入を検討したほうが良いです。
→下記の【本日の用語】参照(アドウェア、マルウェア)

■起動時間の短縮
 Windows7でもだいぶ早くなったと感じていましたが、Windows8では「ハイブリッドモード」という起動方式が採用されており、 圧倒的に速くなっているようです。パソコンのスペックが同じ場合、パフォーマンスがアップしたように感じられるようです。 起動が速いのは魅力です。ハードウェア仕様要求もWindows7が動くパソコンであれば、問題なく動くようです。

■クラウド連携の強化
 マイクロソフトのクラウドサービスで共通に使われている「Microsoftアカウント」でパソコンにログオンすると、 OSそのものがクラウドサービスとの連携機能を備えています。 クラウド上の「Hotmail」「Hotmailカレンダー」「SkyDrive」と自動的にデータを同期し、 IDやパスワードを入力する手間がほとんどなくなるのがメリットです。 別のパソコンでも、同じMicrosoftアカウントでログオンすることで、利用環境を同一にできます。

 その他、いろいろと新機能があるようなのですが、Windows7以前で利用していたアプリや周辺機器が一部動かないなどの報告もあり、 ドライバの対応状況の確認は必要です。 ソフトウェアについては、販売元に動作可能であるかどうか確認することをお勧めします。

 結論としては、業務として利用しているデスクトップパソコンを、Windows8に乗り換えるには、 十分にその特性や導入後の影響を考慮してください。個人で利用する分には、興味深いOSではありますが。

【本日の用語】
・アドウェア (Adware) とは
広告を目的とした通常は無料のソフトウェアである。 なかには、ユーザに告知せずに何らかの情報を収集するような、マルウェアであるものもある。

・マルウェア (Malware) とは
不正かつ有害な動作を行う意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称である。 マルウェアの例としては、ウイルス、トロイの木馬、WordやExcelのマクロウイルスなど。

 参考資料

▽Windows 8 を体験する - Microsoft Windows(マイクロソフト)
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/meet

▽Windows 8対応オンラインソフト一覧(窓の杜)
http://www.forest.impress.co.jp/docs/special/20120927_562621.html

便利ツールへ戻る

UP

Copyright(C) 2002- ISABOU.NET All rights reserved.