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 平成27年度の「推奨技術」「準推奨技術」が選定されました!公共工事等における新技術活用システム(NETIS)
 

平成27年5月21日


 国土交通省では、民間企業等により開発された有用な新技術の活用促進を図る ため「公共工事等における新技術活用システム(NETIS)」を運用しています。 平成27年度推奨技術等選定結果や他機関における新技術活用・評価情報など 現場導入を支援するための新技術情報について発表されました。  

 今年は、新たに「評価促進技術」と「一般化・標準化技術」も追加され、14 技術が選定されています。

 「評価促進技術」とは、地方公共団体などの他機関等の実績に基づき選定されたもので、技術水準の向上などが見込まれるというものです。

 また、すでに広く普及している「一般化・標準化技術」も選定されました。

 「一般化・標準化技術」に選定された技術は、掲載期限(最大10年)後も一般化 ・標準化技術の名称を使用でき、引き続き特別サイトにて紹介される予定のようです。

 下記に、今回の選定技術の紹介をしておりますので、ご参照ください。

■推奨技術

 ・『インバイロワン工法』
 (副題)鋼製橋梁長寿命化のための、はく離剤による塗膜除去・回収技術

 ・『塗布形素地調整軽減剤』
 (副題) 物理的素地調整法に変わる塗布形素地調整剤
  『サビシャット』(一般用)   
  『サビシャットスーパー」(塩害地区用)

■準推奨技術

 ・『ギガショット』

 ・『インシチュフォーム工法(INS 工法)』
 (副題)管渠更生工法

 ・『SGICP工法』
 (副題)非開削にて老朽管きょを更生

 ・『アデムウォール』

 ・『GTフレーム工法』
 (副題)ジオグリッドおよび短繊維混合補強砂を用いたのり面表層保護工

 ・『RCネット工法』(高エネルギー吸収型落石防護網)
 (副題)高いエネルギー吸収性能を有する落石防護網工

評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))

 ・『UCIS』(ケーソン無人化据付システム)
 (副題)海上工事における無人化施工技術

 ・『END工法』
 (副題)「環境浚渫(ENvironmental Dredging)工法」 環境対応型薄層グラブ浚渫技術

 ・『鉄鋼スラグ水和固化体製造技術』
 (副題)産業副産物の港湾工事材料への活用技術

 ・『小型積ブロック』(アニーヴン、ポーラスアニーヴン)
 (副題)深目地で明度が低い積みブロック ・ブランチブロック工法
 (副題)自然調和型土木構造物

■ 一般化・標準化技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))

 ・『ハット形鋼矢板900』
 (副題)建設コスト縮減に寄与する新断面鋼矢板

<用語の定義>

 * 「評価促進技術」 他機関等の実績に基づき、公共工事等に関する技術水準等を高めることが見込める技術。

 * 「一般化・標準化技術」 新技術の普及を図るため、一般化・標準化に位置づけるべき技術。

∇平成27年度 推奨技術等の選定結果について(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000301.html

 


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