『企画書・提案書』を書くヒント
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○企画・提案書作成
○計画策定支援
○ワークショップ
○講演
○ビジネス・アイデア

最終更新日:2008年05月01日

 
「企画書・提案書を書くヒント」について連載することになりました四尾(シオ)と申します。よろしくお願いいたします。

71 新大学基本構想提案 大学の移転に伴い、新大学に対して提案をするということになり、考えてみました。
教育そのものの提案というより、地域とのかかわりという点に注目しています。
70 灯り 挨拶装置、集客装置、迎客装置としての「花」「手書き看板」「ベンチ」の設置が効果があると聞きました。いずれにせよ、「あきない」の基本は「おもてなし」であり、手作り感なのでしょう。その意味で歴史ある「あきない街」には「もてなしの心」がいっぱいあります。
69 火の効果 「暖炉のある部屋の方が、癒されると感じ、親近感が増しコミュニケーションが促進される」
炎の飽きのこないリズムと温かみのゆらぎが「癒し」効果を発揮し、良い意味での「すき」を誘発させ、さまざまな場面で効果的な場づくりするかもしれません。
68 食の安心・安全 食育とは、食に関する知識を習得し、自らの食を自分で選択する判断力を身に付けるための取組みのことであり、単なる料理教育のみならず、食に対する心構えや栄養学、伝統的な食文化についての総合的な教育も含んでいます・・・
67 親子 人工授精、代理母の公募、ベビーポストなど自然人としての城壁が崩壊、もしくは拡大していきそうなニュースが多くなってきています。生みの親、育ての親までなら今までとおりですが、遺伝子親、子ではない子が定義として発生します・・・
66 非核三原則に思う 非核三原則(作らず、持たず、持ち込まず)が守られてきたのかどうかという事実性はともかく、四原則(+議論もせず)、五原則(+考えもせず)という言葉が議員の口から出たのをニュースで聞いて久しいですが、とてもデリケートな問題です・・・
65 小屋・蔵 2008年度より「農山漁村地域力発掘支援モデル事業」が始まります。「地域住民に加え、都市住民、NPO、企業等の多様な主体の参画のもと、農山漁村の伝統文化等の有形無形の資源からなる「農山漁村生活空間」を保全・活用するモデル的な取組への支援を行う。」ものです・・・
64 不安定な自我 自我がまだ未熟で「自由」だけを追求している高校時代と異なり、大学は他我を求めることで自我の成長を望み、そして確かめている、そんな年齢なのかもしれません。
63 高度地区 用途地域が何であるかとは無関係に低層戸建て住宅地に中高層マンションの建設もしくは計画が進められ問題となっていますが、これを解消するために登場するのが、高度地区の都市計画決定です。
62 観光戦略プランの提案書 今回のSTORYテーマである「提案書」は、このコーナー第1回で書いた「提案書」であり、観光戦略プラン策定のための調査の進め方を示す「企画書」ではなく、対象となる地域の観光の方向性を「提案」しなければならないという、弱音をはいてしまいそうなオファーが入ってしまいました。
61 鳥居 「鳥居」は神社の人り口に建つ門であり、神の聖域と人間世界との境界を示した結界の一部を形成しています。人間の精神性を表す良い「カタチ」であると思います。
60 言葉の力 コピーライターではないので、イマジネーション豊な、衝撃的な言葉を操ることが専門ではありませんが、「言葉の力」を感じることはよくあります。
59 少子化対策 若干回復したものの出生率の低下が少子化を進めています。子どもが減少し、その減少した子どもが又子どもを生まない。この悪循環を解いていかなければ、少子化傾向を止めることはできません。
今回は女性から差別視だと指摘されそうな恐怖を感じつつ、考えてみようと思います。
58 観光 2007レジャー白書ではニューレジャーとして「テーマ性を持つ時間消費型」が今後増加していくことを予測しています。単なる施設や歴史ではなく、そこに息づいている「人の暮らし・人の生業」がテーマとなって、人々を惹きつけることになっていくのでしょう。
57 路上工事マネジメント 世論が強くなったと言うべきか、行政が弱くなってきたと言うべきか、それとも当然のことがこれまで押さえつけられてきただけに過ぎないのか、路上工事に対する地域住民の負担を軽減するための工事のマネジメントという概念が生まれています。
56 小物によるまちづくり 小物の正体をここで明かすことはできませんが、ある小物・・・というよりは中物と言った方が良いかもしれませんが、ここでは「小物」と称します・・・をまちで広く使用すると様々な効果が発揮されるのではないかというアイデアを提案書にまとめてほしいという依頼がありました。
55 あかり 明かりは昼間にはない別世界を現してくれます。
大掛かりな光のショーも素敵ですが、蝋燭1本から「美しさ」は意外と発揮させることができます。
54 災害 災害に対する考え方を変えざるを得なくなりました。災害の発生は、これまで「運が悪い」現象であり、震災が一度あればエネルギーが発散されるので、数十年単位で安全な地域となるという認識がありましたが、それが一挙に崩れ去ったのです。
53 保育園の園児獲得大作戦 知人の知人の保育園の園長から少子化時代の生き残りをかけた園児獲得大作戦を検討してもらえないかという打診がありました。
52 いじめ いじめ【苛め】:自分より弱い立場にある者を、肉体的・精神的に苦しめること。 学者、組織などがこの点について、臨床学的に様々な方面から研究を進めていると思いますが、私なりにこれを考えてみたいと思います。
51 集客装置 なぜか心惹かれる「小道具」が「まち」にはあります。
小道具が連打できれば、「まち」としては優れていると言えるのかもしれませんが、そうはうまくいかなところがおもしろみでもあります。
50 協働型まちづくりガイドライン 何年たっても新しい仕事にかかる前には「恐怖心」が出てきます。「うまく処理できるのだろうか」。とみに経験のない方面での業務の場合は勢いが必要です。
49 みせ 産業は第1次から第2次へ、第2次から第3次へ、そして第2次へ戻り、再び第3次・複合化へ進もうとしているかのようですが、実は第1次に戻ろうとしているのかもしれません。
48 検索脳 究極のWeb検索エンジンは「脳」らしいですが、もっともっとぶん回した方が良いようです。
47 道路網 キレイな絵を描く、と言うと問題があるかもしれませんが、道路網を考える始まりはここにあるのかもしれません。
46 ヒアリング サービス業の経営者にヒアリングを行うことになりました。目的は製造業の生産性向上を支援するサービス業の育成・・・です。
45 ライトアップ 今さらライトアップの話題という感じもしますし、もっと進んだ方法もあるのでしょうが、夜の明かり、灯りには人をひきつける強い力があります。
44 EMMネットワーク 単なるアイデアに留まり、相手が見えないまま作成し、結果的にペーパーだけが手元に残っているということも提案書には多いケースかもしれません。
43 財政力指数 少子高齢化、人口停滞・減少時代にあって、いかに生産年齢人口を増加させていく戦略を打てるかが、都市間競争のターゲットになっていくはずです。
42 歴史的街並み 町家が新たな感覚で住宅にリニューアルするだけでなく、最近では、レストラン、居酒屋、宿泊施設、結婚式場など商業施設として利用され、町家の刻んできた歴史の「香」が人々を引き寄せています。
41 若者が来たくなるまち 中心市街地活性化基本計画の効果をより一層高めるためにまちづくり三法に基づいた施策展開が全国で行われようとしています。 「若者が来たくなるまち」になるためには・・・そんな仕事をしました。
40 公有施設跡地利活用計画 市町村合併や中心市街地における人口減少に伴う小中学校通学区域の再編、老朽化した公有施設の移転建替え、公有施設としての歴史的建造物の利活用など、跡地・建造物の利活用については、改正中心市街地活性化法の関係もあり、今後積極的に検討が進められていくのではないかと思います・・・
39 逃げない人々 地域防災計画策定支援をした年度に身近で大地震とは、どういうタイミングなのでしょうか?ちょっと気になる記事を見つけました・・・
38 公園基本計画 施設整備に関する提案書も、単に「良い施設」とするだけでなく、様々な「効果」を付加していくことが必要だと思います・・・
37 道の駅の新しい機能 社会に欠けてしまったものが、枯渇感、哀愁となって、欠けたものをテーマとしたドラマの視聴率が高まるように、私たちも「欠けたものを補う方法」を提案するのが仕事なのかもしれません・・・
36 景観形成計画 プロポーザルでは、「実績」が要求されるのは当然ですが、業務経験が増えると実はどんな計画でも、こなすこと自体に大きな差がないことがわかってきます・・・
35 都市計画基礎調査 総合計画に次いで建設コンサルタントには身近な都市計画マスタープラン、これを受注するために都市計画基礎調査を追っかける・・・今はどうなんでしょうか。
34 都市計画マスタープラン その計画的な実現に向けて定める指針が都市計画マスタープランであり、都市の骨格を決める重要な計画です・・・
33 将来予測 行政計画には将来予測がつきものですが、計算式による将来数値を参考に政策数値を固めていくことになります・・・
32 総合計画の前提条件 市町村の最上位計画は総合計画ですが、10年ほど前までは策定することに意義があったような気がします・・・
31 シティセールス 自己満足の都市づくりでなく、人々が魅力を感じ、訪れてみたい、住んでみたいと思わせるような政策が全ての都市において必要になってきています・・・
30 ワークショップ ワークショップは意見集約化、方向性の検討の一つとして注目されている手法ですが、重要なポイントは「ゲーム感覚」です・・・
29 アンケート調査 懸賞付きアンケートならば別ですが、アンケートへのボランティア的参加を基本にする場合、わかりやすさ、見易さ、適正な量を考える必要があります・・・
28 マーケティング 市民の意見を把握する手法は何もアンケート調査だけではありません・・・
27 懸賞論文 見事に入選しなかった懸賞論文を恥ずかしさをものともせず、載せてみます・・・
26 講演企画 知人がクリーニング協会の集まりで講演してくれないかと話を持ち込んできました。
建設コンサルタントのプランナーが全く畑違いのクリーニング協会の方々に対して何を話すのか
・・・
25 自殺防止対策の提案書の依頼があったら 未だ依頼はありませんが、中高年の自殺防止のための提案書の依頼がいつかは来るかもしれません・・・
24 少子化対策の提案書の依頼があったら 「過度な自由の追求」をキーワードにすると、多くの問題の原因が見えてきますが、これを解決するためのキーワードは「愛」となり、理想論として片付けられてしまうことになります・・・
23 ニート対策提案 ひきこもり、フリーター、ニートなど社会的問題にまでなっていますが、親の世代がまだ生きているうちは良いのですが、親が亡くなってしまい、定職がないままだとすると、税収の問題以外にも、少子化、生活保護世帯の増加などが危惧されています・・・
22 未来型図書館の提案書の依頼 突然同僚から未来型図書館の提案書を依頼され、単なるデジタル化されたコンテンツ書庫では一般的すぎるので、連想ゲームをして作成しました・・・
21 企画書にならない企画 「企画書」作成の依頼があっても、対象によっては「企画書」の形態とはならない場合もあります・・・
20 分類 企画書・提案書を書く人々は、一体何の分野の職業なのでしょうか・・・
19 講義内容企画 突然、大学で講義を持つことになってしまい、テーマは「非営利活動」。ネタ探しはここだけではなかったのでした・・・
18 まさにプレゼン仕様を見てから 実際にコンペの提案依頼が来ました。仕様書を見ながら、こんなことを考えていました・・・
17 日頃の思考03 提案書を考える場合、都市計画的なものであれば社会の流れなどを知っておくと、ちょっとした飾りとなってくれる可能性もありますし、方向性がぶれないと思います・・・
16 日頃の思考02 現代において企画に関わる人々に望まれる能力とはいったい何なのでしょうか。さまざまな見方、表現が可能かと思いますが、技術力の評価という観点から6つのキーワードが導き出されると考えています・・・
15 日頃の思考01 私が提案書・企画書を書く場合に必要としているのは、経験であったり、キーワードであったりしますが、大切なのは「今起こっていることをどう論理つけるのか」を正誤関係なく、考え続けることだと思います・・・

14

明暗

誰に提出する提案」なのか、という発想をやめ、「誰のためにする提案」なのかを考えてみるのも新しいアイデアが生まれるヒントとなります・・・

13

ちょっとした転換

私たちがものを見るときには、何かを背景として、それを見ていることが多いといわれています。背景を「地」、見える図形を「図」といいます・・・

12 

歩きながら

「地の利」を私は「地霊」と考えます。様々な要素の集合体としてまちは現存するのですが、その集合体の中にひたっていることで、なんとなく方向性が・・・

11 

文章少なめ、図版多用

1枚の図だけで2時間話しを続けた人がいるそうですが、五感から刺激される情報のうち、大半が視覚からのもので、発せられている声が目を閉じた時と開けた時で違って聞こえるという実験もあるくらいです・・・

10 

表紙が命

 「表紙が命」は「中身は付録」という意味ではありません。個性は顔に現われるといった意味です・・・

09 

まずアイデア

提案・アイデア・企画を考える場合には、とにかく関係するだろうと思われる資料をかき集め、目に焼き付けるとともに、仕事は連続しているという意識を持って、業務をぶつ切りで考えないことが大切です・・・

08 

企画書の構成

企画書を作成するには、都市の概念図を描くように、「要素(項目)」、「配置(順番)」、「動線(つなぎの図版)」を考えることが大切です・・・

07 

説得力

今回は「ヒント」というよりは、企画書・計画書を書くときの「ツール」紹介、「プランナーとしての姿勢」ですが、後者は1994年に書いたものです・・・

06 

相手を褒める、
自分の意気込みを表現

ちょっと空々しい感じもしますが、褒められて悪い気は誰もしないはず。相手の「ここ」が好きで、もっと良くするために私は「何」がしたいと言えば・・・

05 

企業PRと
当社選択メリットの表現

コンペで審査員が選びたくなってしまう提案書は、技術力・表現力だけでなく、熱意も大切な要素かもしれません ・・・

04 

聞き込みから始まる 3

神秘や占いが流行っているのは、人の心の中に不思議や想像力をかきたてるものへの枯渇感、精神的な不安感があるのではないか、そうならばそれを刺激してみるのも良いかもしれません ・・・

03 

聞き込みから始まる 2

提案する先の担当者、責任者が何を欲しているのか、何を悩んでいるのか、何をしたいと思っているのか、それを事前に聞き取ることができれば、高得点? ・・・

02 

聞き込みから始まる

今回のテーマは「聞き込みから始まる」。刑事の話ではありませんが、企画書・提案書を書く場合には、これが重要です ・・・

01 

企画書・提案書

企画書と提案書、これを区別して考えたことがあるでしょうか。正確な定義ではありませんが、私は下表のように区別しています・・・

企画書・提案書SAMPLE集

単に企画書や提案書を作成する際のヒントを書いていても、具体的なモデルがないとわかりにくいと指摘がありました。ここ数年で作成したものを載せます。性質上、有料 のものもありますが、参考にしていただければ幸いです。

当コーナーについてのご質問、ご提案などがありましたら、下記メールアドレスまでお知らせください。

四尾 泰

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