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知取気亭主人の四方山話
 

『明けましておめでとうございます』

 

2015年1月1日

明けましておめでとうございます。旧年中は“いさぼう”ならびに“四方山話”をご愛顧賜り、誠に有り難うございました。早いもので、2003年6月にスタートした“四方山話”も回を重ね、気が付けば今回で599話目となりました。次で区切りの良い600話となり、まさかの4桁も夢ではなくなってきました。スタートした頃を思い返すと、我ながら良く続いているものだと感慨も一入です。これも一重に、厳しくも愛情溢れる家族の助言と、毎回赤ペンを入れてくれている頼りになる仲間、そして何と言っても皆様のご愛読・ご声援の賜物、と深く感謝しております。改めて厚く御礼申し上げますとともに、本年もご愛読のほど宜しくお願い申し上げます。

さて、今年はどんな年になるのだろうか。暮れの衆議院選挙で大勝した与党は、どんな舵取りをしてくれるのだろうか。昨年4月に実施した消費税率の8%への引き上げが、思いの外庶民の財布の紐を固く締めているようで、直前の駆け込み需要の反動が長引いたまま年を越してしまった。それもあって今年10月に予定されていた10%への再引き上げは見送られたが、再来年2017年の4月には実行されることが決まっており、予定通り導入するためには、今年の景気はどんなことがあっても上向かなければならない。法人税の減税や新たに取り組む施策により景気は減速させない、と政府は強気発言をしているが、正直、不安は払拭されないでいる。

一方、今年の3月で丸4年が過ぎようとしているのに、目立った姿が見えてこない震災復興も心配だ。3.11大震災以来毎年書いているのだが、政治家は襟を正し国家・国民のために働いてもらいたい、と切に願っている。さて、どうなることやら……。

そう考えると、今年もどうやら心配のタネは尽きそうもない。とは言うものの、正月早々先の事を心配していても始まらない。取り越し苦労というものだ。要らぬ心配をするよりは、年の初めに心配事の全てを笑い飛ばしてしまえば、きっと一年笑って過ごせるに違いない。「笑う門には福来る」である。そんな私の大好きな諺を信じて、今年も大いに笑い、襲い来る諸々の疫病神を「ワッハッハッ!」と笑い飛ばしてやろうと思う。

そこで2015年のスタートに当たり、2007年以来恒例となった「なぞ掛け問答」を作ってみた。「○○と掛けて、△△と解く、その心は……」というやつだ。お題は、正月にちなんで、華やかな「振袖」と昔懐かしい「かるた」とした。毎年家族からは「面白くない!」、「“ねずっち”の方がやっぱり上手い!」と散々な評価を貰っているが、ワッハハと笑い飛ばし、誤魔化している。恒例になったとは言え、果たして笑って頂けるのか自信は全くないが、今年のなぞ掛け問答を、それではご堪能あれ!

まずは「振袖」をご披露しよう。

「振袖」と掛けて、「生ビールの注文単位」と解く。

その心は、「一升(一生)は似合いません」

「振袖」と掛けて、「セレモニーの紅白のテープ」と解く。

その心は、「切る(着る)のはめでたい時だけです」

「振袖」と掛けて、「“すっぴん”の肌の色つや」と解く。

その心は、「若い女性の特権です」

「振袖」と掛けて、「来賓」と解く。

その心は、「成人式にも良く見かけます」

「振袖」と掛けて、「新刊本」と解く。

その心は、「帯が付き物です」

次は、「かるた」だ。

「かるた」と掛けて、「宝くじの抽選会場」と解く。

その心は、「皆さん読み上げる声に集中します」

「かるた」と掛けて、「日めくり」と解く。

その心は、「1枚1枚取って行きます」

「かるた」と掛けて、「貝合わせ」と解く。

その心は、「片方なくなるともう片方だけでは遊べません」

「かるた」と掛けて、「絵本の読み聞かせ」と解く。

その心は、「黙読だと叱られます」

「かるた」と掛けて、「かえで」と解く。

その心は、「“いろは”もあります」

お後がよろしいようで……。

【文責:知取気亭主人】

  
ポンセチア(今年も真っ赤に燃えたいね!)

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