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知取気亭主人の四方山話
 

『本年もご愛読よろしくお願いいたします』

 

2018年1月3日

旧年中は“いさぼう”ならびに“四方山話”をご愛顧賜り、誠に有り難うございました。早いもので、15年前の6月にスタートした“四方山話”も回を重ね、今年の暮れには800話の大台に到達する予定です。最近は言いたい言葉が直ぐに浮かばなくなったうえに、キーボードの打ち間違いも増え、生来の遅筆も加わって、締切ギリギリまで悪戦苦闘をしている毎回ですが、我ながら良く続いているものだと思っています。これも一重に、厳しくも愛情溢れる家族の助言と、毎回赤ペンを入れてくれている頼りになる仲間、そして何と言っても皆様のご愛読・ご声援の賜物、と深く感謝しております。改めて厚く御礼申し上げますとともに、本年もご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

さて、今年はどんな年になるのだろうか。昨年は、北朝鮮の将軍様とアメリカのトランプ大統領のチキンゲームに翻弄された一年だったような気がする。兄を殺害し、国民を飢えさせた上に、世界各国の制裁を無視して、核を積んだ大陸間弾道弾保有国へ邁進する姿は、狂気そのものだ。昨年急増した、日本海側に漂着している漁民の姿も哀れだ。哀れだとは思うが、日本への影響も甚大で、看過できない事態となっている。拉致問題も含めて一日も早い解決を望んでいるのだが、期待通りにことは運ぶことができるのか、将軍様の出方次第なのだが…。

今年もどうやら、北の無謀な行動をハラハラしながら見守ることになりそうだ。しかし、心配ばかりでは命が縮む。それよりは、年の初めに心配事の全てを笑い飛ばしてしまえば、きっと一年笑って過ごせるに違いない。「笑う門には福来る」である。そんな私の大好きな諺を信じて、今年も大いに笑い、襲い来る疫病神どもを「ワッハッハ!」と笑い飛ばしてやろうではないか。

そこで今年のスタートに当たり、2007年以来恒例となった「なぞ掛け問答」を作ってみた。「○○と掛けて、△△と解く、その心は……」というやつだ。お題は、今年の干支である「戌」と、年末年始の頃になると耳にすることが増える早春料理の「七草粥」に挑戦してみた。毎年家族からは、「“ねずっち”の方がやっぱり上手い!」と散々な評価を貰っているが、酔った勢いでワッハッハと笑い飛ばし、誤魔化している。恒例になったとは言え、果たして笑って頂けるのか自信は全くないが、今年のなぞ掛け問答を、それではご堪能あれ!

まずは「戌」をご披露しよう。

「戌」と掛けて、「団子」と解く。

その心は、「どちらも“いろはがるた”に登場します」

「戌」と掛けて、「亀」と解く。

その心は、「中には咬みつくものもいます」

「戌」と掛けて、「呼んでもいないのに食事の頃になると必ず現れるやつ」と解く。

その心は、「鼻が利く」

「戌」と掛けて、「ゴルフクラブ」と解く。

その心は、「時には大統領にプレゼントされることがあります」

「戌」と掛けて、「歴史上の英雄豪傑」と解く。

その心は、「銅像になって街のシンボルになることがあります」

次は、「七草粥」だ。

「七草粥」と掛けて、「昭和歌謡界の御三家、三人娘」と解く。

その心は、「若い人で全ての名前を言える人は滅多にいません」

※七草粥:セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ

「七草粥」と掛けて、「小林旭のヒット曲」と解く。

その心は、「昔の名前で出ています」

「七草粥」と掛けて、「お節料理の黒豆」と解く。

その心は、「無病息災を願って食べます」

「七草粥」と掛けて、「門松」と解く。

その心は、「最近は材料を採りにいかなくてもセットで売っています」

「七草粥」と掛けて、「キャビアにトリュフ、熟成バルサミコ酢」と解く。

その心は、「興味はありますが、どうしても食べたいという程ではありません」

お後がよろしいようで……。

【文責:知取気亭主人】

  
万両 千両
皆さまにとって佳い年になりますように!

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