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経済性と施工性に優れた,アンカー式擁壁工法 ラップブロック 擁壁用

概要

  壁面材のコンクリートブロックとアンカー部材とで、製品と裏込材とを一体化したアンカー式空積みブロック擁壁工法です。適用勾配は3分から5分で、平面曲線に柔軟な対応が可能です。 従来のブロック積み擁壁工法と比較して経済性と施工性に優れており、工期短縮が図れます。裏込材に現場発生土を使用することもできます。
 

 
経済性
アンカーの効果によりコンクリート体積を少なくできるため、従来のブロック積み擁壁に比べて経済的です。
施工性
ブロック重量が軽いため、大型重機等が進入できない現場でも搬入することができ、しかも施工が簡単なため工期短縮が図れます。
カーブ施工
5個のブロックは鉄筋で連結されているためフレキシブルに曲げることがでます。R10程度のカーブ施工が可能です。
現場発生土の施工
裏込材には割栗石(φ50〜150)の他、現場発生土や再生砕石等のコンクリート廃材も活用できます。
景観
緑化を行うことが可能で、ツタ類やササ類が適します。
 
用途
道路(高速道路、国道、県道、農道、市町村道、林道)
土地造成(グランド、公園、駐車場、霊園、ゴルフ場)
施設整備(競技場、ダム、空港、鉄道、エネルギー施設)
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