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高エネルギー吸収型落石防護工 カーテンネット工
TOP特長支柱土砂部用アンカー選定
国土交通省NETIS登録番号:SK-980029

 カーテンネットの特長

強靱であり、落石エネルギーの吸収能力が優れています
 
従来のポケット式ロックネットと比較して強度が高く柔軟なワイヤロープをカーテン部の最上段横ロープや支柱吊ロープとして使用しています。また縦・横ロープ(主・補助ロープ)は1.0m間隔で密に配置しているため、径の大きい落石は金網だけでなくロープと金網が一体となって受け止めます。カーテン部の死荷 重が増していることから、衝突前後のエネルギー差が大きくなるので落石のエネルギーの吸収能力も格段と優れたものとなっています。
   
支柱間隔を大きくとることができます。
 
従来のポケット式ロックネットと異なり支柱間隔を大きくとれる構造としていますので、支柱を落石の危険がある斜面や沢部および不安定な崖すい城を避け、安定した箇所に設置することができます。このため落石の支柱や吊ロープへの直撃を避けることができます。また、起伏の著しい斜面においては、その起伏を利用し、アンカーを安定した岩盤に直接設置して、最上段横ロープを張設してカーテンネットを設置することができます。
   
損傷を受け難く、維持管理が容易です
 
落石を受け止めるカーテン部はワイヤロープや金網強度が高く柔軟な部材で構成されているため損傷を受け難く、また、ポケット式ロックネットと比較して落石の法尻への誘導性も優れているためたまった落石を容易に除去できます。

落下高さ : 20m
落石質量 : 約30KN
落石エネルギー : 約500KJ(推定)

   
耐食性、耐久性が優れています
 
全ての部材にめっきを施しているので、耐食性・耐久性が優れています。時にめっき付着量の少ない金網やワイヤロープ等の線材製品には亜鉛アルミ合金めっきを施し、耐食性・耐久性を向上させています。
   
自然に調和し、景観にすぐ入れています
 
ワイヤロープや金網等を地形に沿って曲線状に形成できる工法であるため、自然のフォルムを損なうことなく、景観製に優れています。
また、塩害地区や温泉地区等の腐食環境用としてタフコーティッド製品(変性飽和ポリエステル塗装を施した耐久性と景観性に優れた仕様)も用意しています。
 

 カーテンネットの支柱

高所で発生した落石を確実に受け入れます
 
カーテンネット部を支える支柱高さを2.5m〜8.0mと高くし上部をポケット状に大きく開口させているため高所で発生し跳躍しながら落下してくる落石も確実に受け入れることができます。
   
支柱が堅牢で、施工も容易です
 
ヒンジ構造の支柱は断面が大きく、補強版およびタラップを設けているため堅牢であり、施工が容易です。また、タラップにより安全に施工できます。
 
   
上部法面崩壊を受け止めた例
 
【 風化岩の崩壊を受止めた事例 】
落下高さ : 50m
崩壊した岩・砂礫の量 : 約100m3(2000KN)
 

 土砂部用エフアールアンカー(最上段横ロープ及び支柱吊ロープ用アンカー)

 


FRC-290 概要図

 

 土砂部用ルートアンカー(横ロープ及び支柱サイド控えロープ用アンカー)

 


ルートアンカー80 概要図

 
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