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自然保護型落石防止工 ロープネット工
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国土交通省 NETIS 登録番号:SK-980038

 ロープネットの特長

雑木・植林の伐採が最小限で施工できます
 
網目状に構成されたワイヤロープの間に、たち木を通すことができますので、最小限の伐採で施工ができ、自然林の緑の景観を損ないません。
   
斜面の浮石を安定させます
 
柔軟性に富んだ強度の高いワイヤロープを法面に密着して張り、点在する浮石を押さえこむ工法ですので、ある程度の大きな浮石の転落を防止し、斜面を安定させます。
比較的小さな落石がある場合は補強ロープ間隔の調整や、ロープネットに金網を取り付けることにより、落石を防止することができます。
   
施工性に優れています
  使用材料および使用機械は軽量ですので、施工が容易です。
   
仮設としても優れています
  切取り法面の下に道路あるいは構造物がある場合、法面に仮設として設置し、法尻に仮設柵を併用すればある程度大きな落石を防止でき、上から順に撤去しながら切取りが安全に進
められます。
 

 ロープネットの選定

型式選定表(落石荷重を対象)

型式 落石
負荷重
(kN)
斜面勾配 備考
1:1.0
(45°)
1:0.9
(48°)
1:0.8
(51°)
1:0.7
(55°)
1:0.6
(59°)
1:0.5
(63°)
1:0.4
(68°)
1:0.3
(73°)

2×2-0.5×12型

50.0
(12.50)
             
b:縦主ロープ間隔:2m
h:横主ロープ間隔:2m
主ロープ:12φ
補強ロープ:12φ
岩部用アンカー:TSKセメントアンカー
  D22(M20)×1,000
土砂部用アンカー:スウィングアンカー25
  114.3φ×4.5-1350
スウィング310φ×430
45.0
(11.25)
           
40.0
(10.00)
           
35.0
(8.75)
         
30.0
(7.50)
     
25.0
(6.25)
   
20.0
(5.00)

2×2-0.5×14型

65.0
(16.25)
             
b:縦主ロープ間隔:2m
h:横主ロープ間隔:2m
主ロープ:14φ
補強ロープ:12φ
岩部用アンカー:TSKセメントアンカー
  D25(M24)×1,000
土砂部用アンカー:スウィングアンカー35
  114.3φ×4.5−1550
スウィング380φ×430
60.0
(15.00)
           
55.0
(13.75)
         
50.0
(12.50)
         
45.0
(11.25)
       
40.0
(10.00)
     
35.0
(8.75)
 
30.0
(7.50)

落石負荷重は主ロープ格子面積(2m×2m=4u)当りの負荷を示す。( )内は単位u当りを示す。

 
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