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膨軟化チップ吹付工法
木本チップを堆肥化せず大量使用可能な緑化工法です!木本チップの緑化工への利用は、堆肥化するか客土等に生チップを混入することが主でした。このため広いヤード・長期の生育期間が必要であったり、調整剤を混入しなければ植物の生育をコントロールできなかったりと、十分なリサイクル材料として利用しきれていませんでした。 木本チップを蒸気膨軟化処理することで高品位な緑化基盤材を安価・容易に有効利用できる工法が「膨軟化チップ吹付工法」です。
膨軟化チップ吹付工法の特長 |
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膨軟化チップ吹付工法の特長 |
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■膨軟化処理の原理ポン菓子の製造と同じですが、スクリューコンベアによる原料搬送で連続した膨爆を発生します。
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■膨軟化チップ吹付工法の施工工程チップ制作 伐採木・流木等からチップを制作する(チップサイズは10cm以下程度)
。購入チップでの施工も可能です。
膨軟化処理 上記チップを処理機で蒸気膨軟化処理。max3.5m3/hの処理が可能です。 処理チップの計量・副資材との混合 定量供給装置等を用いて1バッチ毎の計量
。上記処理チップに20%程度の専用副資材を混合する。必要によって遅効性肥料等を追加。
のり面等への吹付 植生基材吹付工と同様の
機材で吹付材料が含水率50〜60%となるよう加水し、十分な圧密を行う。
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■膨軟化処理作業状況
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■膨軟化処理の効果
建設廃木材を植生導入のためにリサイクルするために最も理想的なことは、廃木材をチップ化し堆肥化することですが、これには通常6ヶ月から1年程度の期間と、散水・切り返しなどの管理や広い保管ヤードが必要となります。 膨軟化処理は、チップが土壌となるために分解されやすい状態に変化させることで植物に早期に有効利用できる効果があります。
膨軟化は減圧効果によって原料の内部から膨張する現象です。 この処理によって発生する高温と、膨張破砕によって次のような効果が得られます。
①高温処理による殺菌効果 特に高温による木材の成分溶出は、通常自然状態で長期間にわたってゆっくりと分解溶出がすすむ過程を、一気に短縮してしまいます。 また、溶出する成分には植物がもつ他の植物生育を阻害する物質なども含まれます。
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膨軟化チップ吹付工法の施工事例 |
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施工後2年経過
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膨軟化チップ吹付工法の施工実績 |
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お問合せ先 |
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日本基礎技術株式会社東京本社 技術本部〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15番17号 TEL.03‐3476‐5701 URL.http://www.jafec.co.jp/ |
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