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●落石の軌跡・エネルギー・跳躍高
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シミュレーション結果として,斜面長全域にわたる落石軌跡・落石エネルギー・ 跳躍高の変化を包絡線で示します。 |
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●落石対策工位置での落石エネルギーと跳躍高
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待ち受け対策の位置を設定すると、その位置での運動エネルギーや跳躍高(鉛直高さ)が統計値として表示されるため、落石防護施設の位置や規模を検討しやすくなっています。 |
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落石防護施設がある場合 |
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防護施設までの推移 |
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防護施設への衝突データ
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●「落石対策便覧の式」との使い分け
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地表面が起伏に富む斜面,あるいは長大な斜面などでは、実際の複雑な落石運動形態を「速度が等価な滑り運動」に置き換えるのには限界があるため、シミュレーションを用いた運動エネルギーや跳躍高などを別に検討する必要があると考えています。 |
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●他のシミュレーションとの使い分け
| ROCKFALLは斜面条件の基礎的な値が示されており、比較的簡便に現地の微地形を反映させた凹凸の設定が可能で、運動エネルギー等の統計値や保全対象への落石の到達率が得られる,実用的なソフトです。しかし、解析レベルの高度な現場においては、ROCKFALLのみではなく、モンテカルロ法によるシミュレーション、個別要素法(DEM)、および不連続変位法(DDA)などを併用することも必要と思われます。 |
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