土木工法カタログ TOP いさぼうネット HOME

トップページ

崩壊・落石、岩盤崩壊対策

 

落石シミュレーションソフト

 特徴

UP↑

ニュートンの運動法則に基づいた、すべり、転がり、衝突、衝突運動の軌跡と、転がり運動や衝突で起こる角運動量の変化計算が基本。
斜面状態別の摩擦角、減衰率、転がり抵抗、斜面の微妙な凹凸度などのパラメータを、斜面の任意の区間で設定することが可能。
落石エネルギー、跳躍高、及びそれらの統計値を得ることが可能。
したがって、落石待ち受け対策において合理的な検討ができます。
 シミュレーション内容

UP↑


落石の軌跡・エネルギー・跳躍高

シミュレーション結果として,斜面長全域にわたる落石軌跡・落石エネルギー・ 跳躍高の変化を包絡線で示します。

落石対策工位置での落石エネルギーと跳躍高

待ち受け対策の位置を設定すると、その位置での運動エネルギーや跳躍高(鉛直高さ)が統計値として表示されるため、落石防護施設の位置や規模を検討しやすくなっています。

落石防護施設がある場合


防護施設までの推移


防護施設への衝突データ
 

「落石対策便覧の式」との使い分け

地表面が起伏に富む斜面,あるいは長大な斜面などでは、実際の複雑な落石運動形態を「速度が等価な滑り運動」に置き換えるのには限界があるため、シミュレーションを用いた運動エネルギーや跳躍高などを別に検討する必要があると考えています。

他のシミュレーションとの使い分け

ROCKFALLは斜面条件の基礎的な値が示されており、比較的簡便に現地の微地形を反映させた凹凸の設定が可能で、運動エネルギー等の統計値や保全対象への落石の到達率が得られる,実用的なソフトです。しかし、解析レベルの高度な現場においては、ROCKFALLのみではなく、モンテカルロ法によるシミュレーション、個別要素法(DEM)、および不連続変位法(DDA)などを併用することも必要と思われます。

   
トップページ

UP

[お問い合わせ]

国土防災技術株式会社 事業開発部 http://www.jce.co.jp/

〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-5 青葉ビル TEL:03-3432-3567 FAX:03-3432-3576
  

Copyright(C) 2002- ISABOU.NET All rights reserved.