最近、土木工事の現場で自然由来の有害重金属類に遭遇する事例が出てきています。地すべり現場においても、火山地帯、新第三紀層では有害な重金属類が地層や地下水中に存在している場合があります。更に、(独)土木研究所は「建設工事における自然由来の重金属汚染対応マニュアル」の暫定版を作成し、現場での対応の参考としてまとめるなど、建設工事現場での掘削ずりに関しても自然由来の重金属類への対応を求められるようになってきています。
このような中、独立行政法人産業技術総合研究所の丸茂主任研究員を会長とした「自然由来重金属類評価研究会」が設立されました。国土防災技術は、この研究会の事務局を担当しています。
自然由来重金属類評価研究ホームページ
http://www.workshop-environmetal.com/
国土防災技術株式会社ホームページ
http://www.jce.co.jp/
「自然由来重金属類評価研究会」では、下記の講習会を予定しています。
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1.「地質巡検」及び「小型蛍光X線分析装置による重金属の現場迅速評価法の研修会」 |
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(1)地質巡検
| 内容 |
温泉地帯や旧硫黄鉱山跡地を巡りその生成過程や重金属濃集メカニズムを現地で解説した後、現地で得られた情報も交えた講演会を開催し、自然由来の重金属類に関する理解を深めていただきます。 |
| 定員 |
20名(申込み多数の場合先着順) |
| 開催場所 |
群馬県草津町内及び高崎市パークイン高崎会議室(高崎市九蔵町31-1) |
| 開催日 |
平成19年11月17日(土)(雨天決行) |
(2)小型蛍光X線分析装置による重金属の現場迅速評価法の研修会
| 内容 |
蛍光X線分析法の基礎から現場での実践的な使用法、さらに多元素同時分析により得られたデータの解析法などを講義・実習によって学んでいただきます。実習では、前日に開催される地質巡検時に採取したサンプルの測定も予定しております。 |
| 定員 |
20名(申込み多数の場合先着順) |
| 開催場所 |
高崎市北公民館 |
| 開催日 |
平成19年11月18日(日) |
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>>詳細PDFファイル
参加申し込み様式とプログラムは、下記のURLからも入手できます。
自然由来重金属類評価研究ホームページ
http://www.workshop-environmetal.com/