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MACリート
国土交通省NETIS登録番号:HR-060024-A

株式会社ミルコン

トップページMACリートとは特長効果施工事例

MACリートとは

従来は生コンに薬液(AE剤)を「液体のまま」添加して空気量を確保していましたが、「MACリート」は超微細で強固なムース状の「泡」を生コン製造時に添加することで耐凍害性に有効な空気泡を確実に残置させ耐凍害性を大幅に向上させることのできるシステムです。


MACリート混練状況


気泡生成装置

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特長
1.気泡が超微細
MACリートの気泡径は45〜90μmと従来より小さく、膜厚も厚く一定しています。また小径気泡  (200μm以下の微細な気泡)を従来よりも25%も多く混入することができます。


従来との気泡数比較

 

2.気泡が強固
時間経過や振動締め固めによる消泡が従来より大幅に減少し、所定の空気量を容易に確保することができます。

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MACリートの効果
1.耐凍害性が飛躍的に向上
相対動弾性係数は凍害抵抗性の指標で、300サイクルにて60%以上
なら寒冷地で使用できます。MAC
リートは気泡径が超微細で強固なため、振動機による加振や蒸気養生を行っても相対動弾性係数は60%以上を維持し十分な凍害抵抗性を有したコンクリートになります。
 
2.コンクリートの品質向上
MACリートの気泡は超微細でボールベアリング効果に優れた真球状の気泡が多い為、コンクリートのコンシステンシーは従来コンクリートより向上します。
3.コンクリートの肌面が綺麗
コンクリートの表面気泡数が従来の20〜30%に低減され、コンクリートの肌面が綺麗に仕上がります。
 

4.アルカリ骨材反応抑制
フライアッシュに含まれる未燃カーボンがAE剤を吸着するために凍害に弱いとされていたフライアッシュセメントの欠点をMACリートにより解消され、凍害地域でのフライアッシュセメントの使用を可能にしました。よってフライアッシュを大量かつ有効に利用できるので、アルカリ骨材反応の抑制に寄与します。
5.ライフサイクルコストの縮減
コンクリートの耐凍害性が飛躍的に向上するため、凍害によるコンクリートの補修機会が大幅に減少しライフサイクルコストを縮減することができます。
6.環境負荷低減
フライアッシュ等の産業副産物を大量に且つ有効に利用できるため、CO2排出低減に貢献できます。

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施工事例

「MACリート」を現場へ適用した事例を紹介します。
本現場は、凍害による劣化が激しい新潟県越後湯沢付近です。

(1)凍害による劣化が生じた縁石


凍害劣化が生じた縁石

施工後わずか1シーズンでコンクリート表面から剥離し、原形をとどめることができなくなってきています。

(2)MACリート製縁石


MACリート製縁石

MACリート製の縁石は、施工後冬期を3シーズン経過しましたが全く損傷が見られません。
 
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