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斜面樹林化協会

◆施工事例

  

 ・・・ オフィスパーク大村造成工事
 
施工後 7ヵ月(平成 8年 9月 19日 撮影)
施工後 2年4ヵ月(平成 10年 6月 10日 撮影) 

上層部をアキグミ,ヤマハゼ,ヤマハギが優占し、下層部をシャリンバイ,イロハモミジが優占する複層林が形成されている。季節によってはフヨウの花が観賞できる。

施工後2年4ヵ月 (平成10月6月10日撮影)

 開花したフヨウ。生育良好な個体は、施工1年6ヵ月後に美しい花を咲かせた。

ヤマハギの間に散在するヤマハゼ。

ヤマハゼは暖温帯地域で秋に美しく紅葉する植物。最大樹高は180cmに達し、同じく混生しているアキグミ(最大樹高230cm)とともに鳥類の餌となる実をつける。

紅葉の美しいイロハモミジ。イロハモミジは最大樹高130cmに達し、所々で顔をのぞかせている。さらに成長することにより、秋の法面を彩る存在になることを期待している。
オフィスパーク大村では公園として美しい景観形成を図るとともに、人工林化で数の減った野鳥を呼び戻すために、法面に実のなる木を含む木本植物群落を形成することを目標にしている。
アキグミの果実は施工2年目には実り、現在では周辺の立木に設置された巣箱にも鳥が時折姿を見せるようになった。
施工後4年8ヵ月 (平成12月9月6日撮影)

平均群落高は3mに達し、周辺環境と調和した美しい群落が形成されている。

たわわに実をつけたアキグミは鳥類を呼び、シードレインによる植物遷移を促進します。
フヨウの開花は施工1〜2年後から始まる。法面の所々に花を咲かせ、美しい景観をつくり出している。
イロハモミジの平均樹高は約140cmに達し、秋には美しい紅葉が鑑賞できるようになった。
ヤマハゼの平均樹高は320cmに達し、アキグミ、ヤマハギ、コマツナギ等と混生した状態になっている。ヤマハゼはイロハモミジと同様に紅葉が美しい植物である。
順調に成長している林床の常緑広葉樹。シャリンバイとネズミモチの平均樹高は75cmに達している。
施工後10年10ヵ月 (平成18年11月13日撮影)
上層を先駆樹種、下層を遷移中後期種が優占した群落が形成されている。
施工後10年11ヵ月 (平成18年12月10日撮影)
紅葉期には、イロハモミジやヤマハゼが美しい景観を創出しています。
春の新緑から秋の紅葉に至る四季の美しい景観が回復しています。


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〒105-0014 東京都港区芝2丁目14番5号(東興建設株式会社内)  TEL:03-6845-1526  FAX:03-3456-8752

  

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