|
斜面樹林化技術協会は平成7年3月に発足し、「環境・景観の保全や復元、自然生態系の回復、斜面の防災機能の向上」を理念として、法面・斜面等の傾斜地に対して播種工により、自生種の木本群落の形成を図り、「安全で緑豊かな環境を創出する自然回復緑化技術」として斜面樹林化工法を実践しています。
平成17年に施行された「外来生物法」により、従来から使用されてきた外来草本類(外国から輸入された種子)の使用には注意が喚起されており、国内産自生種種子による自然回復緑化技術のニ−ズは高まっています。
斜面樹林化技術協会では、トレーサビリティーが確保された木本植物種子の採種体制、貯蔵方法および早期発芽力検定法(1週間前後で発芽率を検定する方法)の確立を目的として、平成10年に日本樹木種子研究所を設立し、平成14年4月から品質の高い樹木種子の安定供給と品質の証明ができる体制で運営してまいりました。
|
 |
| 会長 渋谷 保典 |
(東興建設株式会社
取締役専務執行役員 事業本部長) |
|