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FDC工法の施工タイプ |
◆滑落対応型斜面傾斜角度と、すべり面角度がほぼ同一の状態にある岩塊に対応する方法で、岩塊の状態を、岩塊の自重による摩擦抵抗力と、滑落荷重が釣り合っている状態(安全率=1.0)と仮定し、計画する安全率に至るまでに必要な、新たな摩擦抵抗力を、ワイヤーロープの落石抑止力によって、発生させ、岩塊の安定を図る方法です。
◆はく離落下対応型下図のように、急峻斜面上に存在する岩塊(はく離部等)で、斜面角度と、岩塊のすべり面角度が、一致していない箇所に、対応する方法で、岩塊の滑落荷重に対して、岩塊の自重による摩擦抵抗力と、ワイヤーロープの落石抑止力の水平方向成分によって、岩塊の安全率を、計画安全率まで高め、岩塊の安定を図る方法です。
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