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トップページ特長緩衝機構施工例RSS工法-M400RSS工法-S1500

RSS工法は以下のような特長があります。
1.新機構の衝撃エネルギー吸収装置
一定の張力に達すると横ロープが滑りだすエネルギー吸収装置を開発しました。張力を一定に保ったままなめらかに滑る機構を有しています。
2.支柱の曲げによるエネルギー吸収量の増大
支柱には、PC鋼材を配置したコンクリート充填鋼管柱を用いて耐力と靭性を飛躍的に増大させました。
3.新開発の各種装置を機能的に配置
支柱間の横ロープに落石が衝突した場合、支柱に直接落石が衝突した場合、またそれらの場合で上方または下方に落石が衝突した場合に対応できるよう、各種装置を機能的に配置してあります。
4.衝撃エネルギー吸収機構が明確
配置された各種装置の吸収エネルギー量が容易に計算できます。
5.優れた耐久性
支柱、各種装置、横ロープ、金網等は優れた耐久性と耐蝕性を有しています。

 

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(1)落石が支柱間の上段ロープに衝突する場合



図-1 落石が上段ロープに衝突した場合のエネルギー吸収機構説明図

図-1に示す順序で落石エネルギーは吸収される。
吸収順序:
落石が衝突した横ロープは弾性変形して伸びるが、ロープの張力が所定の値に達すると支柱に取り付けられた定着緩衝装置内でロープのスリップが生じる(支柱は弾性範囲内)。
横ロープのスリップ量が所定量に達すると端ストッパ一と定着緩衝装置とが衝突し、ロープの張力は増大する。
ロープ張力の増大は、両端の支柱に大きな曲げモーメントを発生させ、支柱は谷側に変形し同時に控えロープのスリップが生じる。
 
(2)落石が支柱間の下段ロープに衝突する場合


図-2 落石が下段ロープに衝突した場合のエネルギー吸収機構説明図

図-2に示す順序でエネルギー吸収する。
吸収順序:
エネルギー吸収メカニズムは、原理的には(1)の場合と変わらない。
落石が横ロープに衝突すると、ロープは支柱に取り付けた定着緩衝装置内をスリップする。
端ストッパーが中間緩衝装置に衝突するまでは、同緩衝装置内をロープは自由に摺動する。
スリップ量が大きいと端ストッパーが中間緩衝装置に衝突する。
落石エネルギーが、これまでに吸収したエネルギーより大きい場合には、横ロープは支柱に取り付けた定着緩衝装置内とその両側の2個の中間緩衝装置内をスリップし、大きなエネルギーを吸収する 。

▲UP

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長野市役所 長野県飯森新橋線防護施設工事

落石径
(m)

落石重量
W(tf)

衝突エネルギー
E(tf・m)

積雪深
H'(m)

柵高
H(m)

1.0 1.36 60.0 - 4.2
日田土木事務所 大分県平成9年度国道387号防災防除事業

落石径
(m)

落石重量
W(tf)

衝突エネルギー
E(tf・m)

積雪深
H'(m)

柵高
H(m)

0.9 1.0 38.5 - 4.95
日本道路公団  茨城県常盤字自動車道路日立管内落石対策工事

落石径
(m)

落石重量
W(tf)

衝突エネルギー
E(tf・m)

積雪深
H'(m)

柵高
H(m)

0.75 0.57 22.0 - 2.5
 

▲UP

お問合せ先:
 
株式会社セントテクノス
〒160-0004 東京都新宿区四谷2丁目10番地3 TMSビル
TEL:03-3355-3882 FAX:03-3355-3886
  RSS協会 
〒160-0004 東京都新宿区四谷2丁目10番地3 TMSビル
TEL:03-3355-3848 FAX:03-3355-3886

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