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国土交通省NETIS登録No.HR-040014

岩塊落下・岩塊崩落を未然に防止
巨大岩塊固定工法
従来の技術では不可能だった巨大岩塊も未然防止が可能に!
今まで数トンが限界とされてきた落石予防工法。しかし、今回開発された新工法では
何と従来の数10倍以上1,000トン以上の岩塊の落下・崩落の防止を実現いたしました。
 特徴
1,000t以上の岩塊に対応できます
部材と機械が軽量なので、施工が容易で工期も短い
立木の伐採、斜面整形は必要なく、自然を大切にします

 
 概要


 
UBロープアンカー ハンガー索 ロックアンカー 緊張力 横ワイヤロープ
ハンガー索上部にUBロープアンカーを使用します。UBロープアンカーは地盤条件に左右されることなく高い引抜力(250kN以上)を得ることができます。 ハンガー索で矢印方向に岩塊を吊り、落下を抑制します。 地盤条件により、鋼棒タイプとロープタイプのアンカーを使い分けることができます。 ハンガー索および横ワイヤロープに均一な緊張力を導入し、岩塊に対する抑止効果を高めます。 横ワイヤロープとひし形金網で岩塊の拘束効果を高めます。横ワイヤロープの検討は落石対策便覧に準じて行います。

 

 構造図

 ⇒岩塊固定工構造図の一例 【岩塊重量500t、斜面角度60°の場合】 (PDF

 
 動的解析による地震時の挙動シミュレーション
衝撃応答解析により地震時などにおけるワイヤーロープの張力をシミュレートして、現況の設計の妥当性を証明しています。

地震加速度(U種地盤、修正板島橋記録)

■解析モデル例

傾斜角50度の斜面上に長さ8メートル、高さ6メートル、幅8メートルの不安定岩塊が、左右の側方のワイヤ6本で基岩の斜面上のアンカーと結ばれ、さらに岩塊上の固定点と斜面上のアンカーとを7本のワイヤで結ばれている状態。
 施工事例
  国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所 
平成16年度153号豊田出張所管内防災工事
岩塊重量=14,000kN
  鳥取県日野総合事務所
生山地区地域防災対策総合治山事業
岩塊重量=1,400kN
  長野県松本建設事務所
地方道路交付金(災害防除)工事
岩塊重量=10,000kN
   

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