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RCネットとは? |
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RCネットは、新開発のエネルギー吸収型落石防護網です。 |
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従来の落石対策工法では巨大な落石に対処できませんでしたが、RCネットは落石エネルギーを吸収する構造により、巨大な落石に対処できます。 |
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老朽化した従来のロックネット工やモルタル吹付箇所などに、その上部からRCネット工を施工することにより、安全で確実な対策が行えます。
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RCネットは、ワイヤロープ、金網、アンカー及び緩衝金具などから構成されており、ワイヤロープに配置された緩衝金具により落石エネルギーを吸収します。 |
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端緩衝金具がワイヤロープに加わる張力を平均で65(kN)程度に制限するため、ワイヤロープが破断(破断荷電157kN)することなく同時にアンカーの破断・引き抜けも防止できます。 |
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ワイヤロープの交点に配置するクロス緩衝金具の数で吸収エネルギーの大きさを制御することができます。 |
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クロス緩衝金具は滑り長1mの場合、1箇所につき約15(kN・m)の落石エネルギーを吸収できます。 |
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単位面積当たりのワイヤロープ数量を増やすと、さらに大きな落石エネルギーを吸収できます。 |
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RCネット工法の特徴 |
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本工法は、金網、ワイヤーロープ、RCロックアンカー及び緩衝金具から構成された従来の落石防護網のアンカー部分と、ワイヤ部分の交点に緩衝金具を用い、落石によるエネルギーを緩衝金具とワイヤロープの摩擦エネルギーで吸収する特性を持ちます。この特性により従来の落石対策工法では対処できない巨大な落石にも対処することができます。 |
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RCネットの構造特性概略 |
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