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荷重分散・支圧方式 くさび型アンカー工法−くさび型アンカー工法研究会

無足場アンカー工法による逆巻き対策工

逆巻き施工/一度に切土掘削すると土質強度が弱い為に崩壊に至る危険がある現場で、段階的に掘削⇒保護工⇒アンカー工を繰り返し段階的に施工する工法。機械・人員の入替で経費や工程がかさみ難工事となる。

 

上部の樹間施工において、図のように逆巻き対策アンカーによって、すべり土塊が軽減するので、全体斜面安定率が上がり、段階的施工を強要される逆巻き施工をしなくてもよくなります。
経費面でも、法長方向の打設本数が多くなるので、1本あたりの設計アンカー力が小さくなります。よって、本設工事のアンカー長が短くなるか、本数が減少する可能性が高く、全体斜面安定には極めて有効です。さらに、セット換えによる施工上の経費ロス・工期延長が無くなり、現場吹付法枠工の縦梁接続など品質を下げる施工の問題も、一度に施工できる事によって、接続断面を作る必要が無く解決します。
このように逆巻き対策アンカーは、土塊を安定させて周辺の移動を抑える工法なので、転石抑止としてもきわめて効果の高い性能を持っています。

お問合せ先

SD無足場アンカー協会

本部: 〒689-3543 鳥取県米子市蚊屋247番地12
 TEL.(0859) 27-1321   FAX.(0859) 27-0627
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