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「道路橋示方書」に基づいた落橋防止装置
耐久性/緩衝性/柔軟性の連結ケーブル
連結ケーブルによる落橋防止装置は、「道路橋示方書」(平成8年12月:日本道路協会)に基づく移動量の確保、衝撃的な地震力の緩和、橋軸直角方向への追随が可能な優れた落橋防止装置です。 |
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| ■ 特長 |
●連結ケーブル
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(1) |
テンドンはフレキシブルな構造で、二重防食加工が施されており、耐久性に極めて優れています。 |
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(2) |
連結ケーブルは、多重よりPC鋼より線に防錆油を塗布し、ポリエチレンコーティングを施した完全二重防錆型PCケーブルです。 |
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(3) |
連結ケーブルは、両端にマンションを常温で圧着し、ねじ切り加工を施し、ナットにより定着されるものであり、フレキシブルで安全確実なPCケーブルです。 |
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(4) |
マンション部は錆代を考慮した断面で、吊り構造物、外ケーブル、橋梁の他、グラウンドアンカー、沈埋函用耐震連結装置、海洋構造物など各分野の防食ケーブルに数多くの使用実績を持ちます。 |
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●スプリング
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(1) |
スプリングは円錐コイルばねで、地震時に想定される大きな移動量を確保します。 |
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(2) |
スプリングがケーブルのたるみを吸収します。 |
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●緩衝具
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(1) |
クロロプレン製の緩衝ゴム(硬度55°±5°)が衝撃力を緩和します。 |
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●偏向具
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(1) |
地震力による全方向の曲げに対して、有効に作用します。 |
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(2) |
連結ケーブルに発生する局部的な曲げ応力を緩和させます。 |
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(3) |
定着具に曲げ及びせん断力を生じさせません。 |
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■ 構造 |
■ 落橋防止装置標準図

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※注 |
1.aは、ナット高さ+20mm以上を標準とします。 |
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2.bは、設計移動量により決定します。 |
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3.cは、bよりも大きくします。 |
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| ■ マンションの断面構造
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| ■ 規格値 |
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| ※注:許容耐力は「道路橋の耐震設計に関する資料」(平成9年3月:日本道路協会)に基づいています。 |
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| ■ 施工手順 |
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