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ソイルストッパー工法
1. 急傾斜法面緑化について
(従来、緑化が無理だとされていた法面)

 近年特に、自然への復元と呼ばれ、工法も従来より内容的に、可成変わって来ております。洋芝類から在来木本類(ハギ類、ヤシャブシ等)を導入した緑化工法です。従来は早期緑化として、洋芝類で緑化して参りましたが、自然の周囲と比べると、いかにも人工的で自然さが薄れ、そして冬季には葉が枯れ見た目の悪い法面になるのが普通です。そこで考えなくてはならないことは、地域の気象条件法面の向き、法質の状態によって、種子の選択と吹き付け厚さを決めることが大切です。

1.jpg (12689 バイト) 2.jpg (12083 バイト)

 

 最近では、急傾斜に木本類を混入施工することが増えてきており、そのためには客工の流出を防止しなくてはなりません。ソイルストッパーを使用することによって急傾斜法面、モタル法面等、法質によって、ピンの長さを決め、ストッパーを打ち込み土留めの働きをするのがソイルストッパーです。急傾斜に木本類を混入吹き付けした場合、木本類は洋芝とは違い、根の張りかたが深いため、ある程度成長した時期に、台風、豪雨、強風などによって、木本が根本から揺さぶられ、客工と共にずれ落ちる事もあり、それを防止するのがソイルストッパー工法です。ソイルストッパーは、写真図のように、網状になっているため、植物の根が、ソイルストッパーを通り抜け又ストッパーに絡み付き、豪雨、強風にも耐えられ、ずれ落ちることなく、完全に法面を保護します。
 これが新しい技術のソイルストッパー工法である。

特許庁意匠登録済
 登録 No.938005号

建設大臣より技術評価書交付 平成8年6月20日 6つの目標クリア

(1)自立した硬岩質のり面や急傾斜地等に施工が可能であることが認められる。
(2)のり面や斜面の安全性が確保できることが認められる。
(3)木本植物が混在した植物群落が形成できることが概ね認められる。
(4)施上箇所が植物に覆われていることが概ね認められる。
(5)施工後の維持管理が容易で少ないことが認められる。

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logo.JPG (1155 バイト)富士見緑化株式会社

  

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