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■施工時期の設定

 

 一般に、植物が発芽するには適度の水分と平均気温が5〜15℃の日が1〜2週間必要と言われています。さらに生育を続けるには、こうした水分と気温などの条件が2〜3ヶ月以上続くことが必要です。
 そのため、播種時期を夏期や冬季にすると良い結果が期待できません。
 特に木本類は、夏を過ぎて播種した場合には全く発芽をしないもの(ハンノキなど)や、発芽してもある程度生長はしますが冬季に大半が死滅するもの(ハギ類など)がほとんどであるため、施工時期の設定は最も重要な事です。
 したがって、木本類を成立させるためには3月〜6月の期間に施工するのが適切です。一方、草本類主体の播種適期は3月〜6月および9月〜10月とされています。
 下表に生育特性からみた関東地方における播種適期を記します。


生育特性による播種適期の目安(関東地方)(「のり面保護工施工管理技術 テキスト」p.68)

 

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