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設計の総点検の主な事例

設計の総点検で見直された事例

事業 見直しの視点 点検段階 計画額 概要
一般国道○○号○○道路整備事業 設計・施工条件、基準等の見直し 予備設計段階 820→500 以下(▲320 以上)億円 地域高規格道路の構造要件の変更を踏まえ4車線から2車線への変更及び、これによる脆弱な地層帯の通過の回避等によりコスト縮減を図る。
○○道路 設計・施工条件、基準等の見直し 予備設計段階 927→850(▲77)億円 橋梁の盛土化、縦断線形の見直しによる、長大切土部の上下線同一断面を分離断面化(セパレート)により、建設発生土の低減を図る。
○○簡裁庁舎建築工事 設計・施工条件、基準等の見直し 予備設計段階  2.8→2.6(▲0.2)億円 将来工事の対応等を考慮し、建物基礎を杭基礎から直接基礎(+ラップルコンクリート)へと変更することで、コスト縮減を図る。
○○川水防災対策 設計・施工条件・基準等の見直し 予備設計段階 6.5→5.3(▲1.2)億円 ポンプ形式を、陸上ポンプから水中コラム式ポンプとし、建屋を省くことによりコスト縮減を図る。
○○直轄砂防事業 設計・施工条件、基準等の見直し 予備設計段階  1.5→1.4(▲0.1)億円 施工に伴う掘削残土を堰堤袖部の修景盛土に活用をするとともに、砂防堰堤の本体基礎を砂防ソイルセメントによる地盤改良に変更することで、コスト縮減を図る。
国営○○池公園 ○○池展望遊歩道 設計・施工条件、基準等の見直し 予備設計段階 4.3→3.9(▲0.4)億円 遊歩道と公園アクセス道路との交差部について、橋梁形式から地下埋設のボックス形式に変更するとともに、構造物の最少化のため設置位置を変更し、コスト縮減を図る。
○○地区防波堤 構造物の形状等の見直し 予備設計段階  6.5→5.5(▲1.0)億円 大水深で設計波高の比較的小さな場所での防波堤であったため、地震時の転倒が断面決定に支配的な場合に効果的なバットレスRCケーソン方式を採用し、コスト縮減を図る。
一般国道○○号○○道路 設計・施工条件、基準等の見直し 詳細設計段階 20→12(▲8)億円 インターチェンジ形式をトランペット型からダイヤモンド型に変更することで、用地の縮小等によりコスト縮減を図る。
○○道路詳細設計 設計・施工条件、基準等の見直し  詳細設計段階 6.0→3.4(▲2.6)億円 比較的近接した位置に計画されていた交差道路の跨道橋を、地元との協議により集約を行うことで、コスト縮減を図る。
○○港○○道路 新技術・新工法の採用 詳細設計段階 135.2→129.3(▲5.9)億円 沈埋函の中壁・隔壁の構造設計を再検討するとともに、充填コンクリートの技術開発を行い、安価で管理の煩雑さを軽減できる充填コンクリートを採用し、コスト縮減を図る。
○○空港誘導路改良工事 新技術・新工法の採用 詳細設計段階  1.4→1.3(▲0.1)億円 空港舗装に、従来計画のプレキャストPC舗装版から、新技術であるプレキャストRC舗装版を採用し、コスト縮減を図る。
○○飛行場拡張整備事業・△△右岸災害復旧工事 周辺事業・施設との関係調整 発注段階  6.5→5.3(▲1.2)億円(空港)、7.6→5.5(▲2.1)億円(河川) ○○飛行場拡張整備事業で発生した消波ブロックを△△右岸災害復旧工事で再利用することで、消波ブロックの産廃処理費及びブロックの材料費の削減を図る。
○○道路 △△高架橋上部工事 新技術・新工法の採用 発注段階 12.2→11.6(▲0.6)億円 PC 箱桁形式の橋梁について、PC 綱材を主桁断面の外側へ配置(PC 箱桁の外ケーブル方式)し、主桁断面を薄くすることにより、コスト縮減を図る。
○○港道路 東西線 仕様の見直し 発注段階 24.6→20.1(▲4.5)億円 橋脚基礎の施工による発生汚泥を分級し、良質土砂を土工区間へ転用することで、産業廃棄物処分費の削減を図る。
○○ダム原石山準備工事 仮設の見直し 施工段階  22.9→21.3(▲1.6)億円 国道迂回路仮橋の見直しや、原石運搬路線形の見直し、地山対策運搬路線形の見直し等により、総合的にコスト縮減を図る。
○○ダム建設事業 設計・施工条件、基準等の見直し 施工段階 8.3→5.5(▲2.8)億円  「グラウチング技術指針」の改訂に伴い、基礎修理工(コンソリデーショングラウチング、カーテングラウチング)の施工範囲を見直し、コスト縮減を図る。

国土交通省報道発表資料設計の総点検 実施結果から引用


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