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「国土交通省直轄工事における品質確保促進ガイドライン」にそのヒントがあります。まず業務は大別して3つに分類されます。
| 高度技術提案型 |
高度な技術提案を要する工事について、ライフサイクルコスト、工事目的物の強度、耐久性、共用性(維持管理の容易性)等、環境の維持、景観等の評価項目に基づき、性能等と入札価格とを総合的に評価するもの |
| 標準型 |
高度な技術提案を要する工事及び技術的な工夫の余地が小さい工事以外の工事(評価項目に必須のものが含まれないものに限る。)について、環境の維持、交通の確保、特別な安全対策等の評価項目に関し、性能等を数値化し(数値方式)、又は定性的に表示する(判定方式・順位方式)ことにより、性能等と入札価格とを総合的に評価するもの |
| 簡易型 |
技術的な工夫の余地が小さい工事で、評価項目に必須のものが含まれない工事について、簡易な施工計画や同種・類似工事の経験、工事成績等に基づき性能と入札価格とを総合的に評価するもの |
高度技術提案型及び標準型においては、以下の項目について技術提案を求め、実現性や安全性等について審査・評価を行うようです。
○施工計画
・技術提案に係る具体的な施工計画
○技術提案
・総合的なコストの縮減に関する技術提案
・工事目的物の性能、機能の向上に関する技術提案
・社会的要請への対応に関する技術提案
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