いさぼうネット
こんにちはゲストさん

登録情報変更(パスワード再発行)

  • rss配信いさぼうネット更新情報はこちら
 便利ツール 
 擁壁高さと概算工事費
 

 

擁壁高さと概算工事費の関係

急傾斜地などで擁壁工を計画する場合、工事費は大きくは擁壁工と法面工で占められます。
一般的に斜面にもたれ式擁壁を計画する場合

・ 擁壁高を高くすれば、コンクリート量が多くなり工事費が高くなる。
・ 擁壁高を低くすれば、コンクリート量は少なくなるが、切土量が多くなる。(法面処理工も出てくる)

こととなります。 
そこで、以下の斜面モデルにおいて、もたれ式擁壁の高さを可変(H=4.0〜8.0m)させ、
一番経済的なもたれ式擁壁の形状を計算しました。その結果、

・ (以下の斜面モデルの場合)擁壁高さH=7.0mが一番安価である。
・ 擁壁高さH=6.5mが一番高価である。
・ 擁壁高さと概算工事費は比例とならない。

ということがわかりました。

◆擁壁高さと概算工事費
◆斜面モデル
◆経済比較一覧表

→擁壁高さと概算工事費一覧表

経済性 断面形状 擁壁高 掘削量 コンクリート量 概算工事費
(施工延長10mあたり)
1

7.0m 165.9
(7)
 116.6
(4)
3,136千円
2 7.5m 159.7
(8)
120.6
(2)
3,148千円
3 8.0m 159.7
(8)
124.1
(1)
3,255千円
4 5.5m 280.8
(4)
74.1
(6)
3,995千円
5 5.0m 311.9
(3)
65.6
(7)
4,037千円
6 4.5m 345.5
(2)
57.6
(8)
4,096千円
7 4.0m 381.2
(1)
50.1
(9)
4,120千円
8 6.0m 276.4
(5)
95.1
(5)
4,281千円
9 6.5m 274.3
(6)
118.6
(3)
4,559千円

※( )は数量の多い順位です。

→擁壁高さと概算工事費一覧表
比較一覧表を作成するにあたり五大開発(株)「最適擁壁」を使用しました 。
 
←便利ツールへ戻る

▲UP

Copyright(C) 2002- ISABOU.NET All rights reserved.