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『いさぼう技術ニュース』 http://isabou.net/ 平成16年02月05日号
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★ ついに始まりました!工事評定と業務評定 ★
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最近、工事評定という言葉をよく耳にします。「工事評定って何?我社に関係
あるのだろうか?」今回はこんな疑問を整理します。工事会社もコンサルタント
会社も調査会社も全ての会社が好む好まざるに関係なく、公共機関側の担当者
に成績を評定され、それがあなたの会社の評価となり、次の受注を左右することに
なるのです。
まず何故このような評価制度が出てきたのかを説明します。公共工事の入札
及び契約の適正化に関する法律が平成12年に制定されています。これに伴い
国土交通省では、平成13年4月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に
関する法律」の施行等に伴う国土交通省直轄工事における対応について各地方
整備局に以下の事項を通達しています。その中で、以下の内容が通達されて
います。
●請負工事成績評定要領の制定について
・・・ 成績、難易度、VE点、採点要領等
●請負工事成績評定要領の運用について
・・・ 施工体制の点検事項を工事成績に反映等
●営繕工事に係る請負工事成績評定要領の運用について
・・・ 施工体制の点検事項を工事成績に反映等
つまり法律を期に工事成績評定というシステムが国土交通省や地方自治体で
実施されることが決まり、現実にすでに実施されているのです。
これは業者にとっては大きな問題です。この工事成績評定、業務成績評定と
いうシステムに発注者自体がまだ慣れていないのです。もともと成績評定者の
差がでないためのシステムでありますが、やはり成績をつけるのは人間であり、
個人差がでるばかりでなく人為的ミスもあります。このため不測の事態で不当に
低い成績評定を下される危険性もあるのです。
では企業側としてどのような対策をとるか?
・その工事の自己評定をして妥当な点数を把握する
・発注者側の点数と比べる
・差がある場合は内容の公開を求める
これを実施することで、上記の不当に低い評定を避けることができます。また
自己評定をするということは、どこでどうすれば評定点が上がるかのノウハウも
社内に蓄積され、ひいては次の受注につながるのです。
いさぼうでは「工事評定」「業務評定」の専用ページをオープンしましたので
是非参考としてください。
▽ くわしくはこちら−工事評定
http://isabou.net/TheFront/disaster/kouji_hyoutei/index.asp
▽ くわしくはこちら−業務評定
http://isabou.net/TheFront/disaster/gyoumu_hyoutei/index.asp
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★ 地すべりや盛土の計測機器 ★
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地すべり地などで災害が発生した場合、即時に現地の変状状況を知る必要が
あります。その場合、さまざまな計測が現地で行なわれますが、実際、その計測
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