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『いさぼう技術ニュース』 http://isabou.net/ 平成17年03月10日号
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全国的に穏やかな日が続き、春が足早に近づいてくる毎日です。事務所内での
業務もいいですが、現地調査に出かけたくなるのではないでしょうか。
現地調査といえば、現場には宝が落ちている、と昔はよく言ったものです。
それだけ地表踏査によって得ることのできる情報は多いのです。調査地の地質構成、
地質構造、発達史、岩盤の状況、地下水の状況等・・・。
しかし地表踏査に対する教科書はあまりありません。先輩も詳しく教えてくれません。
ただやみくもに歩き回りハンマーを振りまわせばよいというものでもありません。
やはり効率的であるのにこしたことはないのです。
まず大切なのは何のための調査(踏査)かを理解し、確認しておくことです。
ほとんどの場合、踏査そのもので完結する事業はありません。多くの場合は構造物などを
造成するための基礎資料として使われるのです。したがって踏査結果は次段階の
技術者が利用することを意識しなければなりません。
例えばトンネルのための地表踏査と地すべりのための地表踏査では、根本的に
次段階である設計段階で必要なデータが異なります。次段階でどのような作業が
行われるのか?そしてその際の必要なデータとは何なのかを意識すれば、自ずと
すばらしい成果品が生成されるはずです。
このように、いさぼうネットでは今週・来週と2週にわたり、いさぼう君が地表踏査
について、これまでの経験上で気づいたポイントなどを簡単にまとめたページを紹介
していきます。是非参考にして地表踏査のエクスパートを目指してください。
▽「差がでる踏査の技術」ページはこちら
http://isabou.net/Convenience/Tool/tousa/index.asp
▽「差がでる踏査の技術」メニュー
・踏査の下準備と心構え
・ルートマップを作る
・樹木に着目する
以上今週オープン
・谷を歩くか尾根を歩くか
・その地形の成因は?
・最後の手段−転石踏査
以上来週オープン予定
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