------------------------------------------------------------------
　　  　  ★      　ＡＣＲフレーム工法の製品規格が変わりました！！     　★
------------------------------------------------------------------
　Ｈ17.9.28国土交通省のホームページに「入札談合再発防止対策」に関連する通達が
掲載されました。

・国土交通省（http://www.mlit.go.jp/）
・同省報道発表資料（http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/00/000928_2_.html）

　主な内容は以下の３点です。
�@違約金特約条項の強化について（ＰＤＦ形式）
�A指名停止の強化について（ＰＤＦ形式）
�B地方整備局における調査・監視の強化について（ＰＤＦ形式）
各内容はそれぞれご確認ください。

　今後ますます、技術力と施工能力が高い会社の受注チャンスが増えていく、
そんな本来の形となっていきます。そして技術者のおかれている立場はますます
重要視されていくことになるでしょう。

　今回のいさぼう工法ニュースは、今注目されている鋼製のアンカー反力体である
「ＡＲＣフレーム工法」の製品規格が変更され、カタログも全面改定された情報です。

「ＡＲＣフレーム工法」は鋼製中空構造のアンカーの反力板で以下の特徴があります。

・高強度で耐久性があります
・きわめて軽量で強靭です
・全てのアンカー工法で使用可能です
・特殊な形状の製作も簡単にできます

　タイプは「クロスタイプ」と「セミスクエアタイプ」がありますが、
今回この規格が変わりました。

　既に「ＡＲＣフレーム工法」のカタログを持っておられる方・・・この期に
新しいカタログを入手しましょう。
「ＡＲＣフレーム工法」のカタログをお持ちでない方・・・この期にカタログを
入手しましょう。

　とにかく一度ページにアクセスし、資料請求することをお勧めします。

▽詳しくはこちら　「ＡＣＲフレーム工法」（ACRフレーム研究会）
http://isabou.net/index.asp?jump=/sponsor/acr/index.asp