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『いさぼう工法ニュース』 http://isabou.net/ 平成21年09月01日号
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★ 100年経っても大丈夫!「LL補強土工法」のご紹介!! ★
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土木の世界では「永久構造物」という表現を使います。永久とは50年なのか、
100年なのかは別として、設計した構造物が100年後どうなるのだろうという
具体的な観点でものを考えたことがありますか?どう考えたらいいのだろうと
思ったことはありませんか?
LL補強土工法研究会(非会員も施工可)では、100年を想定した促進劣化試験
を実施しています。
どんな試験かというとCO2が5%含まれる高温多湿な室内に、吹き付けモルタ
ルの供試体を配置し、PH3の酸性雨を22時間散布した後に74時間乾燥すること
を1サイクルとして、100サイクルの試験を実施したのです。野外実験と比較し
た結果、この1サイクルの促進試験が1年分に相当することがわかっているの
です。
この促進劣化試験での結論は以下の通りです。
(1)100年後の時点では、酸性雨による劣化で吹付モルタルの表面が侵食される。
ただし、侵食量は僅かである。
(2)100年後の時点でも、吹付けモルタルの圧縮強度は、材齢28日の強度と同
等の強度を有する。
(3)100年後の時点で吹付モルタルが健全に吹き付けられた部分の中性化深さは
2.5〜5mmと鉄筋かぶり量より小さい。しかし、施工による品質のばらつきが
大きく、鉄筋被りの深さ(40mm)以上の内部にまで中性化した部分が層状ない
しスポット状に認められる。
(4)100 年後の時点では普通鉄筋の腐食面積が10%を超えるが、エポキシ樹脂塗
装鉄筋の腐食面積は、1%以下(ほぼ端部のみ)で非常に小さい。
結論としてLL補強度土工法の頭部コンクリートは、100年以上の耐久性を有す
ることがわかりました(また、構造全体の強度実験やのり面工低減係数の実験
など、公共工事に必要な裏づけが揃っています)。現在、技術審査証明の申請
準備中です。促進劣化試験の内容、結果を是非見ていただき技術の引き出しに
加えていただきたいと思います。
▽試験結果報告はこちら
http://isabou.net/sponsor/ll-hokyoudo/download/topics20081029.pdf
LL補強土工法は補強材や鉄筋類を吹付モルタルが中性化しても錆びないエポ
キシ樹脂で塗装した鋼材とし、メッキ製品を使用しないことで、超長期的な
耐久性を期待しています。
また最も腐りやすいと言われている頭部付近が強いのです。本工法は鉄筋挿
入工と頭部コンクリートがセットになった補強土工法であり、地中部の鉄筋と
枠内の主鉄筋が一連の構造となっているのです。このように補強土の工法なが
ら万全の耐久性を有しており、条件的に悪い現場では特に効力を発揮します。
いさぼうのページでは、施工事例として、1ヶ月間に3回も崩壊した不安定
な現場にLL補強土工法を適用し、工事後2年近く経過した現場写真も確認でき
ます。
▽現場写真はこちら
http://isabou.net/sponsor/ll-hokyoudo/download/04sekourei.pdf
加えて経済性でも優れています。標準的な施工(1本/2m2)を行った場合、
標準施工で従来工(現場打法枠工+切土補強土工 植生工を含まない)の8〜
9割前後の工事費となります。10〜20%のコスト縮減効果は現場が大きくなれ
ばなるほど利いてきます。
LL補強土工法研究会では、本工法の全国への導入に向け、講習会も随時全国
で行っています。
▽講習会の情報はこちら 「講習会情報」
http://isabou.net/event/index.asp
是非ページを一度確認していただき、ダウンロード、または資料請求をして
いただきたいと思います。
▽資料請求、工法詳細はこちら 「LL補強土工法」(LL補強土工法研究会)
http://isabou.net/sponsor/ll-hokyoudo/index.asp
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