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  『いさぼう工法ニュース』 平成28年5月24日号
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   ★ 落石防護柵のかさ上げ・補強には『 ストロンガー工法 』★   

     〜 簡単・安価・短期間で 捕捉性能2倍以上アップ! 〜    

        ≪ 国土交通省NETIS登録No:HR-140004-A ≫       

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 経年変化に伴って、新たに危険な浮石や転石が発見される場合があります。
その時、既設の防護柵が捕捉できるかどうか再評価を行います。
 
 よくある事例は、防護柵の柵高が不足していたり、可能吸収エネルギーが
不足している場合です。
 今までは、予防工を提案したり、高エネルギー吸収防護柵に切替えると
いった方法が採用されてきましたが、仮設工なども含めた工事費が思いの
ほか高くなってしまうことが問題でした。

 「ストロンガー工法」は、既設防護柵のかさ上げや補強する工法で、近年、
採用実績が全国で増えている工法です。
 既設の防護柵に加工することなく部材を追加するだけで、柵高を上げたり、
落石吸収エネルギーの性能を大幅に向上させることができます。
 工事費はとても安価で、施工期間も短期間で行えます(3日で30m程度)。

また、「ストロンガー工法」は、以下の問題を解決できます。

■ 柵高を上げたい 
 柵高の不足を解消できます。(H鋼サイズ200×100の場合H=3.5mまで)

■ 既設防護柵の吸収エネルギーを120kJまで引き上げたい
 既設防護柵の可能吸収エネルギーは一般的に50kJ程度です。
「ストロンガー工法」は、2倍以上の可能吸収エネルギーを実現できます。

■ 積雪に対応したい
 積雪にも強く、雪の荷重による変形を防止することができます。

 落石防護柵を性能アップしたい現場には、最適な工法と言えます。

 紹介ページでは、カタログのダウンロードや補強方法についても詳しく
説明しています。是非、ご覧ください。

▽工法詳細・資料請求はこちら
 「ストロンガー工法」(ストロンガー工法研究会)

http://isabou.net/sponsor/stronger-method/index.asp



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