| 顧客満足に根ざした報告書の書き方 |
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それでは第一回目のテーマ「段取り八部」を始めましょう。
今回の目的は、副題にも書きましたように準備が正否を分ける重要なキーワードであることを理解していただくことです。 昔の職人は良く「段取り八部」という言葉を使いました。その意味は、次のようなものです。
つまり、「準備作業は、物事の成否の鍵を握るほど重要なものだ」と言っているのですが、、人間のほとんど全ての行動に当てはめることができる諺です。例えば、今年はオリンピックの年ですので、スポーツに当てはめて考えてみましょう。 では、報告書を書くにあたっての段取りは何でしょうか。またそのためには、どの様な視点で業務を見つめることが必要なのでしょうか。いさぼうでは次のように考えています。 報告書は、与えられた業務について遂行の状況や結果を述べたものですから、その内容が相手に伝わらなくてはなりませんし、何を伝えたいのか明確になっていなっていなければなりません。その意味では(b)、(c)、(d)の段取りが極めて重要であることは分かっていただけると思います。 分かり易い報告書を書き、「できる技術者」への仲間入りをし、「あなたともう一度一緒に仕事がしたい」と顧客から言ってもらうためにも、段取りが大変重要なのです。しかもその段取りは、業務遂行前に実行されなければ役に立ちません。 (a)〜(e)の段取り実行が基本です。未だ実行した経験がない方は是非やってみて下さい。必ず効果が上がるはずです。 |
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