1.「現場判断のポイント」 |

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★ 15〜30分、実地演習なし
【内容】
若手調査技術者や中堅土木技術者向けの講習。
現場で簡単に判断できることを紹介する。
植生と地下水について現地では同判断するのか。
斜面崩壊が樹木から判断できるのか。
ボーリング調査におけるコア読みで大切なポイントとは。
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2.「現場コミュニケーション」 |

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★ 15〜30分、実地演習なし
【内容】
現場を担当する全ての技術者向けの講習。
顧客とのコミュニケーションにおいて注意する点を解説する。
顧客のタイプによって表現を変える。
顧客の目をみれば考えていることがわかる。
顧客にはいと言わすテクニック。
雑談をしよう。
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3.「のり面設計施工の留意点」 |

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★ 1時間〜1時間半、実地演習なし
【内容】
中堅の設計、施工、管理技術者向けの講習。
のり面工の設計にあたり、過去の会計検査で指摘された点を参考として留意点を解説するとともに会計検査院とのやり取りから基本的な検査の見方を説明する。
また最新ののり面3次元設計やFEM解析を用いた設計手法について解説する。
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4.「斜面安定対策設計のポイント」 |

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★ 30分〜1時間、実地演習なし
【内容】
若手設計、施工、管理技術者向けの講習。
斜面変状の分類から対策工の範囲、種類、選定方法まで、若年技術者向けに基本的なことを講習する。
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5.「工事、業務成績評定と評定点アップへのノウハウ」 |

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★ 30分〜1時間、実地演習なし
【内容】
現場を担当する全ての受注者側技術者向けの講習。
評定制度がはじまった経緯や工事精製機評定、業務成績評定の内容、構成と得点を左右するポイント、評点を上げるためのポイントなどを解説する。
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6.「軟弱地盤上の盛土解析(円弧すべりとFEM解析でこんなにも違う)」 |

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★ 15〜30分、実地演習なし
【内容】
若手〜中堅の調査、設計技術者向けの講習。
軟弱地盤上での盛土解析で、極限平衡法解析とFEM解析で結果がどのように違うか検証する。
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7.「FEMを使ったアンカー設計」 |

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★ 15〜30分、実地演習なし
【内容】
若手〜中堅の調査、設計技術者向けの講習。
アンカー工の設計に対してEM解析を用いる手法を説明する。
極限平衡法解析とFEM解析でそれぞれの長所を利用して合理的に設計する。
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8.「簡易三次元安定手解析」 |

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★ 15〜30分、実地演習なし
【内容】
若手〜中堅の調査、設計技術者向けの講習。
3次元安定解析のメリット、使用式、特性などを解説。
同時に2次元安定解析との比較を解説。
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9.「具体的な計算例で見る2D-3D安定解析結果の比較」 |

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30分〜1時間、実地演習なし 【内容】
中堅の調査、設計技術者向けの講習。
具体的な計算結果を通して、3次元安定解析と2次元安定解析とを使用した場合の対策工(アンカー工と鋼管杭工)の規格や規模などの差を解説する。
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10.「会計検査の指摘と設計施工の考え方」 |

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1時間〜1時間半、実地演習なし 【内容】
現場を担当する全ての技術者向けの講習。
平成11〜18年の会計検査の指摘事項と問題点や防止するための手段について説明。
またのり枠工についての会計検査院とのやりとりから設計の考え方や検査の視点について解説する。
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