地質情報管理士
(最終更新日:2025/03/28)


 

資格内容

  電子納品の普及やデータの有効利用に対処するため、平成18年度から始まった新資格。管理士に求められる技術は以下の通り。
(1)現場で取得した様々なデータ類の電子化、データベース構築の際に必要な情報処理と情報管理能力。
(2)電子成果品として納品する地質情報の品質管理能力。
(3)GISツールやWeb-GISプラットフォームを活用することによって地質データの公開や2次利用を図る能力。
(4)同様に、地質データの公開を行う際に必要な留意点や建設のライフサイクルにおける下流工程も含め、情報を再利用する観点から留意しなければならない事項についての理解。

  単に情報処理能力に優れているだけではなく、地質調査業務にも精通し、地質情報の取扱いと2次利用の中心となりうる技術者に付与するための資格

受験資格

受験資格は、次の〔保有資格〕および〔経験〕の両方を有する方とします。

〔保有資格〕 以下、いずれかの資格を有する方

・地質調査技士 − 【現場調査部門】【現場技術・管理部門】
【土壌・地下水汚染部門】

・技術士、技術士補(*1) − 【建設部門(土質及び基礎)
(河川、砂防及び海岸・海洋)
【応用理学部門(地質)(地球物理及び地球化学)】

・応用地形判読士、応用地形判読士補
・RCCM − 【専門技術部門(地質)(土質及び基礎)】
*1 技術士補の場合、下記の〔経験〕と併せて、地質調査に係る実務経験が4年以上の方とします。

〔経験〕 地質調査業務に精通し、かつ、過去に以下の経験が合わせて
5件以上ある方(*2)

・地質調査報告書の電子納品の経験
(自治体の電子納品と同類の経験を含む)(*3)

・CALS/ECの普及活動の経験(関係委員会委員・講習会講師等)
・3次元地質・土質モデルの作成業務やBIM/CIMに関連する業務の経験(*3)
*2 上記3項目の経験のうち、1項目の経験のみで5件以上ある場合でも可とします。
*3 いわゆる下請けの立場として、元請け企業に対し電子納品や3次元地質・土質モデルの作成業務等の行ったケースも含みます。

願書受付期間

令和7年4月10日(木) 〜 令和7年5月10日(土)

試験日

令和7年7月12日(土)

合格発表

令和7年9月10日(水)

試験会場
札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄
受験手数料

18,480円(税込)

いさぼうネット試験対策ページ

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問い合わせ先

一般社団法人 全国地質調査業協会連合会

〒113−0033 東京都文京区本郷2−27−18 本郷BNビル
TEL:03−3818−7411

試験の詳細ページは、こちらをご覧ください。

 

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