経済まめ知識2006　いさぼうネット

　業務改善

　経済まめ知識-2006-

ビジネス上の「ためになる話」が満載です。

則政竜也/北陸保険補償編集

■NO.180（2006/12/28）
  →近未来通信事件で少しでも学ぶことは？
  →製造物責任の広範化
  →旧暦による天候判断

■NO.176（2006/10/31）
　→四国地区限定ですが“共済破綻”の衝撃
　→別角度から“靖国問題”

■NO.174（2006/09/30）
　→生保商品に関する金融庁の方針
　→信用金庫格付けby フィッチ

■NO.172（2006/09/02）
　→紀陽銀行の公的資金申請
　→株価予想が外れても仕方がないのですが・・・

■NO.170（2006/07/25）
　→改めて「証券仲介業に取り組む理由」について
　→現物投資の事例

■NO.168（2006/06/30）
　→6月28日日経朝刊一面記事
　→続く業界不祥事、今度は・・・

■NO.166（2006/05/30）
　→生保予定利率の上昇と増配
　→○○生命に対する不信

■NO.164（2006/04/28）
　→外資系ＲＥＩＴ（不動産投資信託）の信頼性への疑問
　→負担金の多寡のみが問題？

■NO.162（2006/03/31）
　→純金アレイで思い出す“いつか来た道”
　→銀行定期預金金利引き上げ
　→流動化のバリエーション：売掛債権電子取引
　→保険金不払い防止策として取締役の責任明記

■NO.160（2006/02/28）
　→ＦＲＢ議長交代で思い出す“いつか来た道”
　→副作用
　→記録：酒販組合事件に関わった金融コンサルタント

■NO.158（2006/01/29）
　→信用金庫格付けby フィッチ
　→投資サービス法（仮称）