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『明けましておめでとうございます』

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2009年1月1日

明けましておめでとうございます。昨年も"いさぼう"ならびに"四方山話"をご愛顧賜り、誠に有り難うございました。6年前に始めました"四方山話"も回を重ね、今回で287話となりました。順調にいけば4月の初めに、300の区切りを迎えることができそうです。我ながら良く続いているものだと感心しているところですが、これもひとえに、厳しくも愛情溢れる家族の助言と、そして何と言っても皆様のご愛読・ご声援の賜物と深く感謝しております。改めて厚く御礼申し上げますとともに、本年もご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

さて、今年はどんな年になるのだろうか。丑年にあやかり、"牛歩"でも良いから一歩一歩確実に景気が回復してくれないかと、切に願っている。しかし、昨年9月頃から始まった世界同時不況は世界に冠たる巨大企業をも翻弄し始め、世界恐慌の様相を見せ始めている。日本の景気も"失われた10年"どころではない。沈没寸前といってよい。一刻も早くこの不況から脱したいと願っているのだが、その兆しは霧の中だ。

そうなると、「困ったときの神頼み」ではないけれど、今年の干支である"牛さん"に声援を送り、遅くとも力強く前進するその姿に景気回復を重ねて、明るい一年になるよう一心に祈るのも必要なのかもしれない。加えて、苦しい中でも笑顔を絶やさないことだ。しかも今日は元旦だ。大いに笑い沢山の福を呼び込み、是非明るく一年を乗り切ろうではないか。

そこで昨年に引き続き、顔の筋肉を少しでも緩める事ができればと、皆さん大好きな親父ギャグ満載の「なぞ掛け問答」を作ってみた。「○○と掛けて、△△と解く、その心は……」というやつだ。お題は、正月にちなんで「お年玉」と「お屠蘇」とした。どこまで笑って頂けるか甚だ不安だが、今年のなぞ掛け問答を、それではご堪能あれ!

 

まずは「お年玉」をご披露しよう。

「お年玉」と掛けて、「夏休みに入ったばかりの子供」と解く。
その心は、「まずは予定を立てます」
「お年玉」と掛けて、「お小遣いの減ったお父さん」と解く。
  その心は、「子供が羨ましい」
「お年玉」と掛けて、「旅行先に持ち歩く傘」と解く。
  その心は、「折りたためるほうが喜ばれます」
「お年玉」と掛けて、「いまどきの猫の名前」と解く。
  その心は、「玉は珍しくなりました」
「お年玉」と掛けて、「新聞広告」と解く。
  その心は、「家計には織り込み済みです」

 

次は、「お屠蘇」だ。

「お屠蘇」と掛けて、「味噌汁」と解く。
  その心は、「朝から堂々と飲めます」
「お屠蘇」と掛けて、「滅多に着ないスーツを着たとき」と解く。
  その心は、「改まった気分になります」
「お屠蘇」と掛けて、「主賓を待っている宴席」と解く。
  その心は、「来るまで(車で)飲めません」
「お屠蘇」と掛けて、「想いを寄せる人に見つめられたとき」と解く。
  その心は、「顔が火照ってきます」
「お屠蘇」と掛けて、「お年玉」と解く。
  その心は、「正月だけです」

 

お後がよろしいようで……。

【文責:知取気亭主人】

 

 

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