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知取気亭主人の四方山話
 

『明けましておめでとうございます』

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2011年1月5日

明けましておめでとうございます。旧年中は“いさぼう”ならびに“四方山話”をご愛顧賜り、誠に有り難うございました。2003年6月にスタートしました“四方山話”も回を重ね、今回で392話目になりました。ナント、何と、順調に行けば2月の末には400回の大台を迎えることが出来ます。私の天敵である酒の魔力にも、落ちてきた知力と記憶力にも必至の思いで抗い、時には魔力に負けそうになり焦ったこともありましたが、途切らせることなく何とか続けてこられました。内容のくだらなさや文章の稚拙さはお許し願うとしても、つくづく「良く続いているものだ」と我ながら感心しているところです。これも一重に、厳しくも愛情溢れる家族の助言と、毎回赤ペンを入れてくれている頼りになる仲間、そして何と言っても皆様のご愛読・ご声援の賜物と深く感謝しております。改めて厚く御礼申し上げますとともに、本年もご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

さて、今年はどんな年になるのだろうか。卯年にあやかり、長引く不況から大きく飛び跳ね、大飛躍の年になってもらいたいものである。しかし、一昨年国民の期待を一身に集めスタートした民主党政権の諸々の対応のまずさから、国民には政治に対する大きな不満の渦が巻き始めている。特に、半年前に船出した菅船長率いる我が日本丸は、期待される舵取りもままならず、次々と生じる難問の大波に翻弄されて、進むべき航路を見失いかけているように見える。一刻も早くこの閉塞状況から脱してもらいたいと願っているのだが、どうなることやら……。

閉塞感から脱却したいこんな時には、「困ったときの神頼み」ではないけれど、今年の干支である“ウサギ”の姿に景気飛躍を重ね、「ピョンピョン跳ね上がり、是非とも明るい一年になりますように」と、神様にお願いすることも必要なのかもしれない。加えて、笑顔を絶やさないことだ。「笑う門には福来る」である。そんな私の大好きな諺を信じて、今年は昨年以上に大いに笑い、襲い来る諸々のいやな風を「ワッハッハッ!」と笑い飛ばしてやりたい、と思っている。そうなると物事“スタート”が肝心だ。年の初めに笑えてこそ、今年一年が明るく朗らかに過ごしていける、というものだ。

そこで2011年のスタートに当たり、我が四方山話で恒例となった「なぞ掛け問答」を作ってみた。昨年“ねづっち”の「整いました!」で大ブレイクした、「○○と掛けて、△△と解く、その心は……」というやつだ。お題は、例年通り正月にちなみ、「おせち料理」と「お雑煮」とした。どこまで笑って頂けるか甚だ不安だが、今年のなぞ掛け問答を、それではご堪能あれ!

 

まずは「おせち料理」をご披露しよう。

「おせち料理」と掛けて、「習い事の精進」と解く。
  その心は、「一段、二段と重ねていきます」
「おせち料理」と掛けて、「孫悟空の武器」と解く。 
  その心は、「キントンもあります」
「おせち料理」と掛けて、「結婚式」と解く。
  その心は、「洋風も結構馴染んできました」
「おせち料理」と掛けて、「宝くじ」と解く。
  その心は、「大枚はたいても当たりハズレがあります」
「おせち料理」と掛けて、「初売り恒例の福袋」と解く。
  その心は、「人気のある物からなくなっていきます」

 

次は、「お雑煮」だ。

「お雑煮」と掛けて、「防腐剤」と解く。
  その心は、「持ち(餅)がグーンとのびます」
「お雑煮」と掛けて、「お国ことば」と解く。
  その心は、「地方地方で特色があります」
「お雑煮」と掛けて、「日本の誇る発酵技術」と解く。
  その心は、「醤油も味噌もあります」
「お雑煮」と掛けて、「マンネリ化した夫婦」と解く。
  その心は、「たまにはヤキモチ(焼き餅)もいいものです」
「お雑煮」と掛けて、「夏」と解く。
  その心は、「やがて秋(飽き)が来ます」

 

お後がよろしいようで……。

【文責:知取気亭主人】

 

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