「いさぼうネット」
 反力体・数量計算(PCフレーム) 応用活用テクニック
 


推奨動作環境 印刷テクニック 報告書をMS(R)Word等で編集可能!!

ここでは、反力体・数量計算(PCフレーム)に関するさまざまな活用テクニックの説明に
ついて記載します。反力体・数量計算(PCフレーム)の応用活用テクニックは以下の通りです。



<推奨動作環境>

対応ブラウザ:  MS(R)InternetExplorer4.0以上
解像度:  1024×768以上
文字サイズ:  中
JavaScript:  オン
クッキー許可:  オン
※上記、条件以外の場合では正常に動作しない場合があります。

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<印刷テクニック>

(1)ヘッダー・フッターの削除
 
プリント出力時に、ページタイトル名・ページ数・URLアドレスを印字しない場合は、
  ブラウザの[ファイル(F)]-[ページ設定]で、ヘッダー・フッターの項目を削除してください。

           
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(2)A4サイズ内で印刷
 
プリント出力時に、印刷物がA4サイズ内にならない場合は、ブラウザの[ファイル(F)]-
  [ページ設定]で、[余白(ミリ)]の左(L)、右(R)を小さい数値にして下さい。

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報告書をMS(R)Word等で編集可能!!

このサービスの報告書は、通常のHTML形式で出力されます。現在、ご使用中のブラウザ(MS(R)InternetExplorer)で
HTMLファイルとして保存をすることにより、MS(R)Word等のHTML形式を編集できるアプリケーションを使用する
ことで、ご自由に修正することができるようになります。

例えば、MS(R)InternetExplorer6.0・MS(R)Word2002での編集方法は下記のようにします。

反力体・数量計算(PCフレーム) 材料集計表のページで、ブラウザの[ファイル(F)]-[名前を付けて
保存(A)]から 反力体・数量計算(PCフレーム) 材料集計表のページを保存(HTML形式)し、保存され
たファイルの拡張子が.htmlになっていますので、拡張子を.docにして下さい。




 

次に、MS(R)Wordを起動し、[ファイル(F)]-[開く(O)]より、上記で保存した 反力体・数量計算
(PCフレーム) 材料集計表のページを開くと自由に編集できます。なお、ファイルを読み込んだ際に一部
の図が、正しく表示されない場合があります。

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