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|グラウンドアンカー・サポート部材|グラウンドアンカー
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プレッシャーディスクはグラウンドアンカーの緊張力を長期観測します。 |
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■2枚の円形ステンレス板(SUS316L t=1.0mm)に封入された作動油は荷重に応じて耐圧され、ブルドン管や圧力変換器で測定されます。 |
■上・下2枚の支圧板の間で設置されるため、プレッシャーディスクが直接衝撃を受けることが少なく、耐久性に優れます。 |
■グラウンドアンカーは、地すべり発生の挙動を最も的確に察知することができる
危険予知のセンサーとしての役割に利用できることからプレッシャーディスク
との組合せは地すべり災害の観測器として活用できます。 |
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メンテナンスジャッキT型 |
■既設アンカーの、頭部PC鋼材の突き出し量が短く、掴めない場合、定着具(アンカーヘッド)を直接把持し、アンカーヘッドそのものをリフトオフします。 |
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メンテナンスジャッキU型 |
■メンテナンスジャッキU型はPC鋼より線の突き出し量が7cm以上ある場合、マルチカップラーとテンションロッドでPC鋼より線を つかみ、再緊張を行います。 |
■突き出し量が10cmあれば定着くさびを交換することができます。 |
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