●切土法面や自然斜面など地山の凹凸の大小に関係なく、受圧板の設置箇所に平らな設置面を作って、均一な反力を作用させることで、受圧板の変形や亀裂、ひびわれの発生を防止し設置を可能にします。
●受圧板の角度調整が可能で設置角度の施工精度が向上します。
ざぶとんわくの主な部材は外周金網と中間金網で、その仕様は以下の通りです。
外周金網 クリンプ金網 φ2.3×15×35
中間金網 溶接金網 φ5.0×150×150
平鋼 FB 25×4.5
ざぶとんわくは、受圧板の形状に合わせて製作可能です。
一般的な形状は、図1および写真1のとおりです。
自然斜面から既存法面、切土法面、各種擁壁まで施工できます。
特に自然斜面や既存法面では、法面整形の掘削量と残土処理が軽減できます。
角度調整することで、設計アンカー力を有効に活用でき、工費の縮減と工期の短縮、施工精度の向上が図れます。
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