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YTロック工法とは |
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斜面防災工事等の
各種工事に最適な機械設備構台
●すべての部材を軽量、ユニット化、機材総重量を大幅に削減します。
●各部材を工具なしのワンタッチはめ込み方式で安全且つ省力施工が可能→作業効率が飛躍的に向上します。
●支柱間隔900〜1800mmピッチでの施工が可能です。
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特長 |
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支柱には450mmピッチで4方向にソケットが装着されています。水平材両端の先端部を上から差し込むだけで、自動的にロックされます。ハンマー不要、静かで効率的に作業が進められます。 |
1.ロック金具は常に下方位置で開いています。 |
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2.差し込むと自動的にロックされます。 |
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3.解体時はロック金具を押し |
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4.ロックは開放されており、簡単に抜くことが出来ます。 |
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従来単管工法 |
YTロック工法 |
機材輸送費 | 一般的に支柱間隔約50〜90cmピッチの為、単管の総重量が大きい。 |
大引・ブレースで補強する為、支柱間隔90〜180cmピッチが可能になり、機材総重量が30〜40%削減できます。 |
下層部 | 単管・クランプをラチェットで組立の為、作業効率が悪い。 |
各部材を工具なしのワンタッチのはめ込み方式の組立で、安全且つ、省力化が可能で作業効率が2〜3倍向上します。 |
最上部
(作業床) | 単管・バタ角・足場板等を番線で固定する為、作業効率が悪く、廃材が発生する。 |
大引・パネル・手すり柱・巾木等すべての部材がはめ込み方式の為、省力化が可能で作業効率が2〜3倍に向上します。 |
開口部 | 足場板を番線で固定する為、開口部を設置する作業効率が悪い。 |
パネルが1スパン毎に、容易に取外し可能な為、作業効率が飛躍的に向上します。 |
盛り替え | 一旦作業床を撤去し再構築を必要とする為、作業効率が悪い。 |
段差に対する桟橋用の部材も準備されており、容易に盛り替えが可能になります。 |
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Since 2006/10/24
最終更新日:
2011/11/22. |