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■調査に関する技術紹介

技術名

クリラック処理法(汚泥凝固減容安定化処理法)
組織名 大和工業株式会社 営業本部 (大阪市北区大淀南1−4−15)  
対象有害物質 重金属有害物質を含んだ汚泥、建設汚泥、廃油汚泥、水域推積ヘドロ
概要と特徴 処理が容易でない各種汚泥を中性(域)で簡単に凝固、減容、安定化し、再汚泥化しない砂質系土砂に転換する環境に優しい処理法で、以下の特徴がある。

早い
 汚泥の高・低含水状態に関わらず、短時間で容易にゲル状凝固することができ、処理後は激しい降雨などでも流出せず、再泥化することはない。
 
リサイクル
 水域堆積ヘドロや建設汚泥を凝固し、脱水もしくは天日乾燥してやることによって、経年的に再泥化しない安定した砂質系土砂に転換し、用土として再利用することができる。
 
安定・安全
 有害物質を結合包蔵し、溶出しにくくする。砂の主成分である珪酸を主体とし、イオン化傾向の大きい金属類を混入した液状無機薬剤を用いることにより、安全で物理的・科学的に長期安定処理ができ、石灰・セメント系処理剤のように凍結・熱・風化による劣化もない。
 
地球に優しい
 中性域で処理、安定化されるため、凝固体及び分離水による酸やアルカリ二次汚染が発生せず、魚介類や植物の生息をも阻害しない。
 

写真・図


 

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