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■調査に関する技術紹介

技術名

グラウンドエア・システム(地下空気汚染調査システム)(土壌ガス調査)
組織名 グラウンドエア・システム研究会 (東京都中野区中央1-2-15、鉱研工業株式会社内)
対象有害物質 揮発性化学物質
概要と特徴 君津市環境部の鈴木喜計氏と鉱研工業とが共同開発した「地下空気汚染調査(「土壌ガス調査」とも呼ばれる)」の画期的な調査手法と、これを装着した調査機器。

<製品の特徴>
(1)容器内の大気圧を減ずることにより揮発性化学物質を、地表に上昇させ汚染の状況をその場で把握できる。
(2)容器を二重にしてあるため外気の影響を受けずに調査ができる。
(3)調査する場所を破壊することなく調査ができる。したがって、二次汚染の恐れがない。
(4)容器で地表を覆う面の調査ができるので、見落としや欠落を発生させない高精度の調査ができる。
(5)リアルタイムで測定結果を把握できる。
(6)測定はppbレベル(1ppbは10億分の1)で精密。

<システムの効果>
(1)従来工法に比べ調査コストが大幅に削減できる。
(2)調査員1人で従来法に比べ数倍広い区域を調査できるので、生産性が桁違いに向上した。
(3)地表面が裸地・コンクリート土間・アスファルト舗装など、どこでも適応でき、道路上やクリーンルームなどの室内調査や機器下部などの調査を可能にした。
(4)地表面を傷つけないので修復の手間がない。
(5)水道管などの埋設物を傷つけることが無いので、従来工法に比べ保険料が節約できる。
 

写真・図


グラウンドエア・システム外観


 

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