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1級土木施工管理技術検定「第二次検定」の合格者が発表されました
〜 令和6年度より受検資格や試験問題の方針が変更 〜
令和6年1月18日

 国土交通省は、1級土木施工管理技術検定「第二次検定」を実施し、令和5年度「第二次検定」の合格者が1月12日に発表となりました。

 受検者 27,304人に対して 9,060人の合格者を決定しました。
近年、受検者に占める女性の割合は増加傾向にあり、今年度は女性の合格者比率が過去最高を更新し、10.2%を記録しました。
 合格者は、1級土木施工管理技士の称号が付与され、現場の監理技術者や主任技術者等として職務を行うことができるようになり、個人にとっても会社にとっても有益な資格です。

 1級土木施工管理技術検定におきましては、令和6年度より受検資格や試験問題の方針が変更となることが発表されています。

 受検資格の変更点としては、第一次検定の受験に実務経験が不問になった点と、第二次検定に必要な実務経験年数が1級第一次合格後または2級第二次合格後から計算されるようになります。
また、必要となる実務経験は学歴に拘らず、 一定となります。

「令和6年度 1級土木施工管理技術検定」について】

<新受検資格について>

【第一次検定】
 19歳以上(受検年度末時点)

【第二次検定】(下記のいずれかを満たす必要があります)
 @1級第一次検定合格後、実務経験5年以上
 A1級第一次検定合格後、特定実務経験1年を含む実務経験を3年以上
 B1級第一次検定合格後、監理技術者補佐としての実務経験1年以上
 C2級第二次検定合格後、実務経験5年以上(1級第一次検定合格者に限る)
 D2級第二次検定合格後、特定実務経験1年を含む実務経験を3年以上
  (1級第一次検定合格者に限る)

 ※令和6年度から令和10年度までの間は経過措置期間として、第二次検定は
    旧受検資格と新受検資格の選択が可能です。

<試験問題の見直しの方針について>

【第一次検定】
第二次検定の所要実務経験年数を学歴に拘わらず一定とすることから、第一次検定について、各専門分野の基礎を確認できるよう、必要に応じ、試験問題 の充実を図る。

【第二次検定】(下記のいずれかを満たす必要があります)
受検者の経験に基づく解答を求める設問に関し、自身の経験に基づかない解答を防ぐ観点から、設問の見直しを行う。

(3)<日程について>

〇申込受付期間  : 令和6年 3月22日(金) 〜 4月5日(金)
〇第一次検定試験日: 令和6年 7月 7日(日)
〇第二次検定試験日: 令和6年10月 6日(日)

 詳細については、下記の国土交通省のページをご覧下さい。
▽「令和6年度技術検定のスケジュール等を公表しました 〜受検資格等の見直しを行います〜」
  (国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo13_hh_000001_00202.html

▽「令和6年度以降の技術検定制度概要」(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001609319.pdf

▽令和6年度より施工管理技術検定の受検資格が変わります」(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001707652.pdf

 こういった状況の中、いさぼうネットでは、より多くの技術者の皆様に1級土木施工管理技士の資格を取得していただく目的で、1級土木施工管理技士の「第一次検定」問題(令和2年〜4年は解説付き)、「第二次検定」の練習問題(約400問)を整備しております。
 今回、力及ばず不本意な結果になった方はぜひ、いさぼうネットの有料会員に申請をされ、思いを新たに合格への道を歩んでもらえればと思います。

 ▽資格ゲッター「土木施工管理技士」試験対策ページ
https://isabou.net/education/getter/civil/menu.asp
 

 

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