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令和8年2月17日に、令和8年度 設計業務委託等技術者単価が国土交通省から発表されました。本単価は、令和8年3月1日から適用とされています。
改定後の単価のポイントとして、「全職種単純平均で対前年度比4.3%の引き上げ」、「14年連続の引き上げにより、全職種単純平均値が51,715円となり、公表を開始した平成9年度以降で最高値を更新」と発表されています。
いさぼうネットでは、設計業務、測量業務、地質業務の各職種について、過去7年の単価(基準日額(円))をまとめてみました。
■設計業務
設計業務については、全ての職種区分で上昇しており、基準日額の昨年との差額では、一番高い差額が5,300円の『理事、技師長』、次に差額4,000円の『主任技師』、その次に差額3,000円で『技師(A)』と続きます。設計業務(7職階)全体の対前年度比は+4.2%、平均額は62,157円(対前年度比+2,514円)となっています。
設計業務委託等技術者単価<設計業務> 平成6年度〜令和8年度までの推移
■測量業務
測量業務についても、全ての職種区分が上昇しており、特に『測量助手』の伸びが顕著です。測量業務(5職階)全体の対前年度比は+2.2%、平均額は44,460円(対前年度比+940円)となっています。
設計業務委託等技術者単価<測量業務> 平成6年度〜令和8年度までの推移
■地質業務
地質業務についても、全ての職種区分が上昇しており、特に『地質調査技師』の伸びが顕著です。地質調査業務(3職階)全体の対前年度比は+3.8%、平均額は46,333円(対前年度比+1,700円)となっています。
設計業務委託等技術者単価<地質業務> 平成6年度〜令和8年度までの推移
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