┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
『いさぼう技術ニュース』 令和元年6月6日号
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 今後の土砂災害対策について基本的な考え方および実施するべき施策 ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月29日に国土交通省から「土砂災害に対する実効性のある避難を確保するた
めの6つの施策」が公開されました。
これは平成30年7月豪雨後編成した「実効性のある避難を確保するための土砂
災害対策検討委員会」において、実効性のある避難を確保するための今後の
土砂災害対策について基本的な考え方および実施するべき施策についての
委員会最終報告書です。
国土交通省は今後、同報告書でとりまとめられた施策について、可能なこと
から速やかに実行に移していくとしています。
報告書は、土砂災害の危険性の認知度の向上や地区防災計画の策定支援等、
公助、共助と自助を有機的に結び付け、地域の実情に応じた防災行動を促進し、
避難の実効性を高めるため、6つの施策としてとりまとめられています。
我々技術者の役割として、従来のハード対策から、現状把握後のソフト対策
やジャストポイントの効率的なハード対策が求められてくる流れとなり、行政
領域を踏まえたより広い視点での技術力が必要となってきます。
詳しくは下記のページをご覧ください。
▽通達、業界ニュース
「今後の土砂災害対策について基本的な考え方および実施するべき施策」
https://isabou.net/Convenience/aviso/news_20190606.asp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ いさぼう今週の更新ページ ☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■シリーズコラム『歴史的大規模土砂災害地点を歩く』
第59話 「福島盆地周辺の地形分類と土砂災害の歴史」
図1に示したように、阿武隈川水系の福島市街地に流入する荒川・松川・須川
流域の上流部には、吾妻火山や安達太良火山などの活火山が存在し、荒廃した
地域が多く、何回も土砂災害を受けてきました。このため、明治33年(1900)
に荒川流域で砂防事業が開始され、国土交通省東北地方整備局 福島河川国道
事務所(当時は建設省福島工事事務所)では、昭和11年(1936)に荒川流域を、
昭和25年(1950)に松川流域を、昭和52年(1977)に須川流域を直轄砂防区域
に編入し、直轄砂防事業を実施しています...
https://isabou.net/knowhow/colum-rekishi/index.asp
■【知取気亭主人の四方山話】
第828話「受け継いだDNAは…」
数年前から縄文時代が静かなブームらしい。最近読んだ、山田康弘監修の「縄
文時代の不思議と謎」(実業之日本社、2019)にも、そのようなことが書かれ
ていて、中学時代に縄文時代の遺跡巡りを楽しんだ身としては、ちょっぴり嬉
しい気分である...
https://isabou.net/refresh/yomoyama.asp
━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ いさぼうコラム 待望の書籍化 ■
井上公夫著『歴史的大規模土砂災害地点を歩く』好評発売中!
▽いさぼうネットからのご注文は、20%OFF!ご注文はこちら
https://isabou.net/knowhow/colum-rekishi/book/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]━
Copyright(C) ISABOU. All Rights Reserved.