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Microsoft Internet Explorer のバージョン11以上では、Webページの一部が空白になったり、以前のバージョン
で表示していたテキストや画像がずれたりするなど、正しく表示されない場合があるようです。
つきましては、ここでご案内する設定方法をそれぞれ順番にご確認いただきますようお願い申し上げます。
互換表示を有効にすることで、以前のバージョンのInternet Explorerとほぼ同じように表示できる状態となることが確認されています。
まずは、この<設定方法1>をお試しください。
@Internet Explorer 11以上を起動し、「いさぼうネット」http://isabou.net を表示します。
Aメニューバーにある「ツール(T)」を選択し、その中にある「互換表示設定(B)」を選択します。
B「互換表示設定」が表示されます。
「追加するWebサイト」ボックスに、いさぼうネットのドメイン名 「isabou.net」 が表示されている状態を確認し、「追加」をクリックします。
C「互換表示に追加したWebサイト」欄に「isabou.net」が表示されていることを確認し、「閉じる」をクリックします。
※表示のずれは、ネットワーク混雑などが影響している場合もあり、互換表示を有効にしてもタイミングにより正しく表示されない場合もあるようです。
<設定方法1>にて動作しない場合は、以下設定をお試しください。
InternetExplorer11以上のバージョンを10以下に設定していただくとご利用いただけます。
その操作について、ご説明いたします。
@インターネットのメニューバーにある「ツール(T)」を選択し、その中にある「F12開発者ツール(L)」 を選択します。
A画面下に以下のような別画面が表示されますので、左のメニューから、▽をクリックして、 「エミュレーション」を選択してください。(一番下に存在しています)
B「エミュレーション」を選択すると、下のような画面が表示されます。ここで、「ドキュメントモード」 を“Edge(既定)”から“10”に選択していただければ、ご利用可能になります。
以上が設定方法になります。
ご不明な点などございましたら、いさぼうネット事務局までご連絡ください。
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