●重力式擁壁工安定計算の入力条件は以下の通りです。
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入力項目 |
内 容 |
入力値 |
単位 |
備 考 |
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初期条件 |
水位 |
水位の有無を選択します。 |
なしのみ選択 |
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| 盛土形状 |
盛土部の地形等を入力します。 |
一定勾配のみ選択 |
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| 基礎形状 |
直接基礎、杭基礎を選択します。 |
直接基礎のみ選択 |
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| 試行くさび照査ピッチ |
「試行くさび法」における土圧の算出時の照査ピッチを入力します。1度から入力できますが、通常1度単位で入力してください。 |
1〜10 |
度 |
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| コンクリート強度 |
使用するコンクリート強度を指定します。 |
18、21、24 |
N/mm2 |
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コンクリートの単位体積重量  C |
擁壁の単位体積重量を入力します。 |
10.0〜50.0 |
kN/m3 |
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| 擁壁形状 |
高さ H |
擁壁の高さを入力します。 |
500〜5000 |
mm |
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| 前面幅 B1 |
前面幅B1を入力します。 |
0〜5000 |
mm |
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| 天端幅 B2 |
天端幅B2を入力します。 |
100〜5000 |
mm |
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| 背面幅 B3 |
背面幅B3を入力します。 |
0〜5000 |
mm |
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盛 土 |
裏込め土の種類 |
裏込土に使用する土質名を入力します。 |
土質名入力 |
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| 裏込め土の単位体積重量 |
盛土の単位体積重量を入力します。 |
10〜30 |
kN/m3 |
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裏込め土の内部摩擦角  |
裏込材の内部摩擦角を入力します。 |
1.0〜45.0 |
度 |
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壁面摩擦角  |
盛土と擁壁に働く壁面摩擦角を入力します。 |
1.000〜45.000 |
度 |
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| 擁壁天端からの盛土高 H0 |
擁壁天端からの盛土高さを入力します。 |
0〜5000 |
mm |
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| 盛土勾配 1:N |
盛土勾配を入力します
。 |
1.0〜3.0 |
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| 載荷重 q |
盛土天端の上載荷重を入力します。 |
0〜100 |
kN/m2 |
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基礎地盤
安定条件 |
許容支持応力度 qa |
基礎地盤の支持力に対する地盤反力度を入力します。 |
10〜1000 |
kN/m2 |
「基礎」の地盤反力度が代入されます。 |
底面と土の摩擦係数  |
底面と土の摩擦係数を入力します。 |
0.10〜1.00 |
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| 底面と土の粘着力 C |
底面と土の粘着力を入力します。 |
0.00〜100.00 |
kN/m2 |
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| 滑動に対する安全率 |
滑動に対しての安全率の値を入力します。 |
1.0〜2.0 |
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注：入力値データは、使用しているコンピュータにブラウザーのクッキー機能により保存されます。