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Lタイプ/ノーマル
NETIS番号:HR-110028-V
落石対策便覧対応製品
既設落石防護柵補強工
特長
●
既設落石防護柵の撤去・再設置を行わず、柵高と耐力を向上
既設柵の支柱に補強支柱をかぶせて設置することによって柵高を、
緩衝金具付の特殊ワイヤネットを設置することによって対応落石エネルギーを効率的に向上させます。
●
低コストで施工が可能
既設柵を再利用することができるため、低コストで施工することが可能です。
●
廃材が少なく、環境への負荷を軽減
既設柵の全撤去がないため、廃材を減らして環境負荷を最小限に抑えることができます。
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概要説明
再強フェンスは、耐力や柵高が不足した既設の落石防護柵を補強する工法です。防護柵の柵高を最大6.0mまで、対応落石エネルギーを最大200kJまで向上させることができます。
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構造
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実物実験
落石対策便覧(H29.12刊行)の性能検証条件に適合した実物実験を行いました。
実験供試体
[条件]
供試体
:
実物大
スパン数
:
3スパン
支柱間隔
:
5.0m
柵高
:
3.0m
実験方法
:
鉛直落下式
重錘形状
:
多面体コンクリート
重錘落下高
:
32m以上
衝突速度
:
25m/s以上
入射角度
:
阻止面に垂直
衝突位置
:
スパン中央
阻止面
:
中間スパン
端末スパン
実験供試体
実験供試体
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各タイプの実験結果
タイプ
捕捉エネルギー
衝突速度
中間スパン
端末スパン
Lタイプ
61kJ
25.2m/s
捕捉
捕捉
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施工実績
秋田県 平成28年度県単砂防工事(自然防止債・急傾斜)
神奈川県 第二みつわクラブ落石防護柵設置工事
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ベルテクス株式会社
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