雪崩予防・落石防護兼用柵
特長
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優れた施工性
部品・部材が軽量かつシンプルであるので、施工性に優れます。
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効率的な荷重分散
積雪などによる荷重は防護柵全体で受け、フレキシブルな部材で全体に分散させます。
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落石対策との兼用も可能
3.0〜5.0m程度の積雪に対応可能で、200kJクラスの落石エネルギーについて、
実物実験にて落石補足性能を確認済です。
概要説明
スノーロックフェンスは、支柱・サポートロープ・アンカーでASMネット(ワイヤーリング)を支えるフレキシブルな構造を持つ雪崩予防・落石防護兼用柵です。
| タイプ |
対応エネルギー |
支柱 |
支柱高 |
延長 |
|
SRF200
|
207kJ
|
φ165.2
|
2.88m
|
5.0m
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構造
積雪時の挙動
実物実験
落石対策便覧(H29.12 刊行)の性能検証条件に適合した実物実験を行いました。
実験供試体(SRF200)
[条件]
- 供試体
- 実物大
- 重錘落下高
- 32m以上
- スパン数
- 3スパン
- 衝突速度
- 25m/s以上
- 支柱間隔
- 5.0m
- 入射角度
- 阻止面に垂直
- 柵高
- 2.88m
- 衝突位置
- スパン中央
- 実験方法
- 鉛直落下式
- 阻止面
- 中間スパン・端末スパン
- 重錘形状
- 多面体コンクリート
実験供試体(SRF200 中間)
実験供試体(SRF200 端末)
各タイプの実験結果
| タイプ |
捕捉エネルギー |
衝突速度 |
中間スパン |
端末スパン |
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SRF200
|
207kJ
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25.0m/s
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捕捉
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捕捉
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施工実績
(※ネットパネルが旧仕様の時の写真です。)
山形県 主要地方道戸沢大蔵線雪崩予防施設設置工事
秋田県 平成24年度 地方道路交付金工事(雪寒)