イビデングリーンテック株式会社−人と自然との共生をめざして−
  • 【2026.06.03】 7/14開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(山形地区)」
  • 【2026.05.15】 6/4〜5開催「EE東北'26」に出展。
  • 【2025.10.07】 10/30〜31開催「建設技術展2025近畿」に出展。
  • 【2025.07.16】 10/20開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(愛知地区)」(終了しました)
  • 【2025.07.16】 9/10開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(茨城地区)」(終了しました)
  • 【2025.05.09】 6/24開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(山口地区)」(終了しました)
  • 【2025.05.09】 6/20開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(岩手地区)」(終了しました)
  • 【2025.04.08】 6/4〜5開催「EE東北'25」に出展。
  • 【2024.07.01】 8/1開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(愛知地区)」(終了しました)
  • 【2024.06.07】 6/25開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(広島地区)」(定員に達しました)
  • 【2024.06.07】 7/19開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(福島地区)」(終了しました)
  • 【2024.06.07】 8/26開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(東京地区)」(終了しました)
  • 【2023.08.03】 8/25開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(宮城地区)」(終了しました)
  • 【2023.08.03】 9/15開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(長野地区)」(終了しました)
  • 【2023.06.15】「アングルボルト工法」カタログ、設計・施工マニュアル、標準積算資料を更新しました。
  • 【2023.06.01】 2023年6月15日より、「標準積算資料」の内容を一部改訂します。 >補強土植生のり枠工協会ホームページ
  • 【2023.05.15】 7/5開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(長崎地区)」(終了しました)
  • 【2023.05.15】 7/18開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(静岡地区)」(終了しました)
  • 【2023.05.15】 7/24開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(新潟地区)」(終了しました)
  • 【2022.06.15】 樹木を残し最適な補強材角度で斜面を補強「アングルボルト工法」を掲載しました。
  • 【2021.10.25】 「会員紹介」協会員名簿を更新しました。 >補強土植生のり枠工協会ホームページ
  • 【2019.12.10】 12月1日より、「標準積算資料」の内容を一部改訂します。 >補強土植生のり枠工協会ホームページ
  • 【2019.06.04】 7/25開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(愛知地区)」(終了しました)
  • 【2019.05.21】 6/28開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(大阪地区)」(終了しました)
  • 【2019.04.25】 6/21開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(山形地区)」(終了しました)
  • 【2019.04.25】 6/24開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(東京地区)」(終了しました)
  • 【2019.04.25】 7/4開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(宮崎地区)」(終了しました)
  • 【2018.12.11】 GTフレーム工法フォトコンテストの審査結果を発表します。 >結果発表はこちら
  • 【2018.12.11】 (一財)土木研究センター発行の「GTフレーム工法?」設計・施工マニュアルが、平成30年11月に改訂版として新しく発行されました。書籍のご購入は>一般財団法人土木研究センター/刊行物
  • 【2018.06.19】 GTフレーム工法が、国土交通省NETISの「平成30年度 推奨技術」に選定されました。
  • 【2018.06.04】 6/21開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(宮城地区)」(終了しました)
  • 【2018.06.04】 6/22開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(滋賀地区)」(終了しました)
  • 【2018.06.04】 7/3開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(鹿児島地区)」(終了しました)
  • 【2018.05.18】 6/15開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(三重地区)」(終了しました)
  • 【2018.05.18】 6/11開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(東京地区)」(終了しました)
  • 【2018.04.10】 「GTフレーム工法フォトコンテスト」を開催します。>補強土植生のり枠工協会ホームページ
  • 【2018.01.11】 GTフレーム工法が、国土交通省NETISにおいて「活用促進技術」に選定されました。NETIS登録番号は「CB-070019-VE」と末尾の記号が変更となります。
  • 【2017.07.18】 8/1開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(長野地区)」(終了しました)
  • 【2017.07.06】 7/21開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(兵庫地区)」(終了しました)
  • 【2017.07.06】 7/7開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(宮城地区)」(終了しました)
  • 【2017.06.19】 8/4開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(山梨地区)」(終了しました)
  • 【2017.06.19】 7/31開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(熊本地区)」(終了しました)
  • 【2017.06.19】 7/19開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(静岡地区)」(終了しました)
  • 【2017.05.19】 「GTF受圧板工法」CAD図面、技術資料等ダウンロードを公開しました。>「ダウンロード」
  • 【2016.04.27】 「GTフレーム工法」仕様変更のお知らせ
  • 【2016.04.27】 7/13開催「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(愛知地区)」(終了しました)
  • 【2016.04.27】 6/24「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(福岡地区)」(終了しました)
  • 【2016.04.27】 6/17「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(大阪地区)」(終了しました)
  • 【2016.04.27】 6/10「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(岩手地区)」(終了しました)
  • 【2016.04.27】 6/9「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(群馬地区)」(終了しました)
  • 【2015.05.19】 GTフレーム工法が、国土交通省NETISの「平成27年度 準推奨技術」に選定されました。>詳しくはこちら
  • 【2015.05.15】 6/23「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(山口地区)」(終了しました)
  • 【2015.05.12】 6/16「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(大分地区)」(終了しました)
  • 【2015.05.12】 6/29「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(香川地区)」(終了しました)
  • 【2015.04.24】 6/12「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(秋田地区)」(終了しました)
  • 【2015.04.24】 6/25「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(新潟地区)」(終了しました)
  • 【2015.03.18】 GTフレーム工法+地山補強土併用による法面保護工「GTF受圧板工法」を掲載しました。
  • 【2014.11.05】 「GTフレーム工法」カタログ等の技術資料がダウンロードできるようになりました。>「ダウンロード」
  • 【2014.05.22】 7/10「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(栃木地区)」(終了しました)
  • 【2014.05.22】 6/24「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(高知地区)」(終了しました)
  • 【2014.05.22】 6/20「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(佐賀地区)」(終了しました)
  • 【2014.05.22】 6/18「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(山形地区)」(終了しました)
  • 【2014.05.22】 6/12「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(京都地区)」(終了しました)
  • 【2014.03.24】 4月1日より、GTフレーム工法「標準積算資料」の内容を一部改訂します。>詳しくはこちら
  • 【2013.07.25】 「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会」(宮城会場追加)開催しました。
  • 【2013.05.24】 「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(富山地区)」開催しました。
  • 【2013.04.26】 GTフレーム工法が、NETISの「設計比較対象技術」(登録番号:CB-070019-V)に指定されました。>詳しくはこちら
  • 【2013.03.29】 4月1日より、GTフレーム工法「標準積算資料」の内容を一部改訂します。>詳しくはこちら
  • 【2012.10.22】 GTフレーム工法に関する発明が「平成24年度中部地方発明表彰」において「岐阜県発明協会会長賞」を受賞しました。
  • 【2012.10.09】 林道研究会が発行する会報「林道」の2012.6に、「崩壊性法面に対する緑化対策の事例」と題して、GTフレーム工法の活用事例が掲載されています。
  • 【2012.06.12】「補強土植生のり枠工『GTフレーム工法』技術講習会(東北地区)」開催しました。
  • 【2012.03.01】 (財)土木研究センターより、のり面表層保護工「GTフレーム工法?」設計・施工マニュアルが出版されました。書籍のご購入は>ホームページへ

■樹木を残し最適な補強材角度で斜面を補強

アングルボルト工法

NETIS登録No:KT-200105-A

アングルボルト工法は、樹木を残しながら、最適な補強材設置角度で斜面を補強する工法です。

アングルボルト工法 イメージ

特徴

  • 補強性能

    補強材の設置角度を調整可能な受圧板構造で、高い補強効果が得られる角度で補強材を設置することができます。

    補強性能イメージ
  • 環境性能

    のり面工をワイヤロープと受圧板の構成にすることで、自然斜面の樹木を残すことができ、自然環境・景観の保全ができます。

    環境性能イメージ
  • 施工性能

    使用する部材は、軽量・コンパクトで取り扱いしやすく、狭隘地や高所での作業が容易となり、施工性・作業安全性が向上し、低コストとなります。

適用範囲

目的
自然斜面・のり面における小〜中規模の崩壊防止
のり面勾配
1:0.5より緩勾配
崩壊規模
崩壊深さ3m程度以下

■特に適用の効果が高い現場

  • 急傾斜地等の狭隘地や高所で大型重機の搬入が制限される現場
  • 美観・景観上、既存樹木の保全が求められる現場
  • 早急な対策が必要とされ、工期短縮が要求される現場
適用範囲イメージ

主要材料

【展開図】

展開図

【横断図】

横断図
主要材料写真

設計方法・基準

■設計基準
地山補強土工の設計は、(公社)地盤工学会「地山補強土工法設計・施工マニュアル」及びNEXCO「切土補強土工設計・施工要領」に基づいて設計を行います。

■のり面工の低減係数
地山補強土工の設計で用いるのり面工の低減係数μは、NEXCO「切土補強土工設計・施工要領」を参考に、標準としてμ=0.7を適用します。
ただし、補強材長さが4.0mを超える場合は、算定した上でのり面工の低減係数μを求めるものとします。

■補強材の設置角度
本工法で用いる受圧板は、斜面垂線から水平方向に最大30°まで補強材設置角度の調整が可能です。
地山補強土工は補強材の設置角度によって補強効果が大きく異なるため、経済的な設計が可能となります。
ただし、設置角度は水平から下向き5°から斜面垂線の範囲で計画するものとします。

施工事例

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■GTフレーム工法+地山補強土併用によるのり面保護工

全面緑化が可能なGTフレーム工法と、地山補強土工(ロックボルト工)に対応するGTフレーム専用の「GTF受圧板」を組み合わせて補強する新しいのり面保護工です。

GTF受圧板工法 イメージ1
GTF受圧板工法 イメージ2

特徴

  • 補強性能

    GTF受圧板は、GTフレームのり枠の交点部に配置され、のり枠内で一体的に固定する構造となるため、のり面の表層保護とともに、GTF受圧板による地山補強土工により、小〜中規模の崩壊対策として有効に機能します。

  • 美観・景観性の向上

    GTF受圧板は、高強度で広い開口部をもつため、植物の生育に支障とならず、全面緑化が可能となり、美観・景観性が向上します。

  • 施工性の向上、低コスト

    使用部材は、軽量・コンパクトで取り扱いしやすく、施工性に優れるとともに、低コストとなります。

適用範囲

目的
斜面・のり面に対する小〜中規模の崩壊対策(地山補強土工の適用範囲に準ずる)
のり面勾配
1:0.5〜1:2.0 程度(※)
対象土質
砂質土、粘性土、礫混じり土、軟岩(※)

※本工法は、緑化工との併用を前提としているため、植物の生育が可能な範囲とする。

※特に適用の効果が高い現場
  • 全面緑化による景観保全を重視する現場
  • 急傾斜地等の狭所で材料運搬などの作業が制限される現場
  • 早急なのり面・斜面対策が必要とされ、工期短縮が要求される現場

主要材料

【GTF受圧板】

GTF受圧板は、補強材に生じる引張力を効果的に地山へ伝達させるものであり、補強材頭部で地山表面に固定されるとともに、所定の引張力に対して十分な強度・耐力を有します。

GTF受圧板

【挟みプレート】

挟みプレートは、GTフレームのり枠の構成材料であるジオグリッドをGTF受圧板との間で挟み込み、補強材を通してキャップ付ナットにより締め付けて固定するための材料です。

挟みプレート

【挟みシート】

挟みシートは、GTF受圧板と挟みプレートとの間に介在させ、ジオグリッドを挟み込むための材料です。

挟みシート

設計方法・基準

 斜面・のり面に対する小〜中規模の崩壊対策については、補強材+GTF受圧板による地山補強土工で対応するものとし、地山補強土間における表層部の中抜けに対しては、GTフレームのり枠で対応するものとして設計を行います。
 地山補強土工の設計は、NEXCO「切土補強土工設計・施工要領」及び(公社)地盤工学会「地山補強土工法設計・施工マニュアル」に基づくものとします。また、GTフレーム工法の設計は、補強土植生のり枠工協会「GTフレーム工法設計・施工の手引き」もしくは(一財)土木研究センター「GTフレーム工法設計・施工マニュアル」に基づくものとします。

■のり面工の低減係数
地山補強土の設計で用いるのり面工の低減係数μは、NEXCO「切土補強土工設計・施工要領」を参考に、標準としてμ=0.7を適用します。ただし、補強材長さが4.0mを超える場合は、算定した上で低減係数を求めるものとします。

施工事例

■青森県/公園内災害復旧工事

施工時期:平成26年9月

青森県 公園内災害復旧工事 施工事例

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■環境・景観に配慮したのり枠工法

新しい時代。
『人と環境にやさしい』吹付のり枠工

補強土植生のり枠工「GTフレーム工法」は、補強盛土工法などで用いられるジオシンセティックス(ジオグリッド、短繊維)の特性を利用した新しい吹付のり枠工法です。環境面、施工面、コスト面などの優れた特徴があります。

GTフレーム工法 構成図
補強土植生のり枠工 GTフレーム工法

モルタルや鉄筋を使用しない新しいのり枠構成

のり面・斜面に連続するジオグリッド『GTフォーム』を格子状に設置し、短繊維『GTファイバー』を混合した改良土を吹付けた後、全面に緑化工を施すことで、ねばり強く、枠自体にも植物の生育が可能なのり枠構造(補強土植生のり枠)を造成します。

本工法は、平成21年4月14日付で(一財)土木研究センターの建設技術審査証明事業において建設技術審査証明を取得しました。(建技審証 第0902号

特徴

  • 【3つのエコ機能で環境負荷の低減に貢献します】
  • CO2削減…CO2排出量を減らした「省エネ型工法」

    建設資材の中でセメントや鉄は、大量の熱エネルギーを消費して製造されます。本工法は、従来工法に比べて、こうした資材の使用量が少なく、施工性が格段に向上するため、CO2排出量を大幅に削減できます。

  • 廃棄物削減…ゴミ(廃棄物)を減らして「eco」

    GTフレーム工法の吹付材は、植物の生育が可能な改良土であるため、シート養生やリバウンドロス除去が不要で、従来工法に比べて余分なゴミを出さず、廃棄物発生量を大幅に削減することができます。

  • 美観・景観性…全面緑化によって緑豊かな景観を創造

    のり枠は、植物の生育が可能な改良土で構成されるため、のり枠面を含む全面緑化が可能となり、緑豊かな美しい景観を創造します。

  • 【新しい柔構造のり枠により、さまざまな性能を発揮します】
  • 力学的特性…ひみつはジオシンセティックスの組み合わせ

    ジオグリッド「GTフォーム」と短繊維「GTファイバー」を混合した改良土(短繊維混合補強砂)との組み合わせは、柔なのり枠の構造部材として、ねばり強くのり面・斜面を守ります。

  • 施工性の向上…軽量・シンプル・コンパクトで抜群の施工性

    軽量でコンパクトな材料により、運搬・取扱いが容易となり、施工性が向上します。大幅な工期短縮も可能です。

  • コスト縮減…ムダを省くことでコスト削減を実現

    シンプルなのり枠構成により、施工能率が格段にアップ。廃棄物処理に必要な作業や処理費も省略でき、施工コストを削減できます。

  • 優れた耐久性…耐久性に優れた材料で性能を確保

    使用材料は耐久性に優れるため、従来のモルタルのり枠で懸念されていたひび割れによる鉄筋の腐食等の問題がありません。

GTフレーム工法 特徴1 GTフレーム工法 特徴2 GTフレーム工法 特徴3

適用範囲

  • のり面・斜面における表層部の侵食防止
  • 生育基盤の安定および生育環境の整備
  • のり面・斜面における小規模な表層すべりの抑制

    (すべり深さ0.5〜1.5m程度、すべり長さ4.0mまで)

  • のり面勾配

    1:0.5〜1:2.0 程度(安定したのり面勾配とする)

  • 対象土質

    砂質土、粘性土、礫混じり土、軟岩

※特に適用の効果が高い現場
  • 全面緑化による景観保全を重視する現場
  • 急傾斜地等の狭所で材料運搬などの作業が制限される現場
  • 早急なのり面・斜面対策が必要とされ、工期短縮が要求される現場

施工方法

■施工フロー

施工フロー ※改良土吹付は、通常使用している吹付プラントで施工が可能です
GTフォームの加工・設置・組立
▲GTフォームの加工・設置・組立
GTアンカーの打設
▲GTアンカーの打設
短繊維混合補強砂の吹付
▲短繊維混合補強砂の吹付
植生基材吹付(全面緑化)
▲植生基材吹付(全面緑化)

施工事例

青森県施工事例
■青森県
秋田県施工事例
■秋田県
千葉県施工事例
■千葉県
静岡県施工事例
■静岡県
三重県施工事例
■三重県
京都府施工事例
■京都府
香川県施工事例
■香川県
福岡県施工事例
■福岡県

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■モルタル吹付面の再緑化工法

ウィングロック植生工法

NETIS 登録No:QS-980189-V(掲載期間終了)

コンクリートをみどりに還す

ウィングロック植生工法は、既設のモルタル・コンクリート吹付面を取り壊さずに緑化する維持補修工法です。二層構造の厚みのある生育基盤を造成し、永続性に優れる植生のり面を創出します。強酸性土壌、硬質岩盤などの特殊な条件下でも適用されています。

ウィングロック植生工法 概略図

特徴

  • 建設副産物発生の抑制

    モルタル・コンクリートの取り壊しが不要のため、建設副産物の発生を抑制できます。また、工期短縮や安全性の向上にも貢献します。

  • 削孔穴の有効性

    モルタル・コンクリート面を削孔するため、地山からの水分補給ができるとともに地山への根系の侵入が促進され、植物の生育や生育基盤の安定に効果を発揮します。

  • 超厚層の生育基盤

    生育基盤の厚さは、基盤砂12cmと植生基材3cmの計15cmと厚く、植物の生育に優れています。また、超厚層の生育基盤は、ウィングアンカーで力学的に支持されます。

  • 耐降雨侵食性

    降雨には表層の植生基材が抵抗、地山からの浸透水は基盤砂が速やかに排出するため、生育基盤は耐降雨侵食性に優れています。

標準施工断面図

標準施工断面図

ウィングアンカー

ウィングアンカー

実績

既設のモルタル・コンクリート吹付面のほか、様々な現場で採用されています。
(施工実績 約450件、2009年12月時点)

■堰堤改良事業に伴う更新工事の事例

堰堤改良 施工前
→
堰堤改良 施工後
施工後1ヶ月(群馬県)

■強酸性土壌における適用事例

強酸性土壌 施工前
※受圧板アンカー工を併用
→
強酸性土壌 施工後
施工後7年(福島県)

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