■樹木を残し最適な補強材角度で斜面を補強
アングルボルト工法
NETIS登録No:KT-200105-Aアングルボルト工法は、樹木を残しながら、最適な補強材設置角度で斜面を補強する工法です。
特徴
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補強性能
補強材の設置角度を調整可能な受圧板構造で、高い補強効果が得られる角度で補強材を設置することができます。
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環境性能
のり面工をワイヤロープと受圧板の構成にすることで、自然斜面の樹木を残すことができ、自然環境・景観の保全ができます。
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施工性能
使用する部材は、軽量・コンパクトで取り扱いしやすく、狭隘地や高所での作業が容易となり、施工性・作業安全性が向上し、低コストとなります。
適用範囲
- 目的
- 自然斜面・のり面における小〜中規模の崩壊防止
- のり面勾配
- 1:0.5より緩勾配
- 崩壊規模
- 崩壊深さ3m程度以下
■特に適用の効果が高い現場
- 急傾斜地等の狭隘地や高所で大型重機の搬入が制限される現場
- 美観・景観上、既存樹木の保全が求められる現場
- 早急な対策が必要とされ、工期短縮が要求される現場
主要材料
【展開図】
【横断図】
設計方法・基準
■設計基準
地山補強土工の設計は、(公社)地盤工学会「地山補強土工法設計・施工マニュアル」及びNEXCO「切土補強土工設計・施工要領」に基づいて設計を行います。
■のり面工の低減係数
地山補強土工の設計で用いるのり面工の低減係数μは、NEXCO「切土補強土工設計・施工要領」を参考に、標準としてμ=0.7を適用します。
ただし、補強材長さが4.0mを超える場合は、算定した上でのり面工の低減係数μを求めるものとします。
■補強材の設置角度
本工法で用いる受圧板は、斜面垂線から水平方向に最大30°まで補強材設置角度の調整が可能です。
地山補強土工は補強材の設置角度によって補強効果が大きく異なるため、経済的な設計が可能となります。
ただし、設置角度は水平から下向き5°から斜面垂線の範囲で計画するものとします。
施工事例
ダウンロード
■カタログ・資料
■構造図
※改良土吹付は、通常使用している吹付プラントで施工が可能です







